今高3の花梨といーます。2年のとき花梨は京都とかの近畿地方に修学旅行にいきました。3泊目のホテルはなぜだか全員個室!でもダブルベッドみたいにでっかいベッドだったから、花梨は友達数人と、夜は友達のアキの部屋に集まってぶっちゃけ話とかをしようね!と約束をしていました。入浴後一人でくつろいでいたら、同じクラスの司くんがノックをして、入ってきました。「ありー吉野くんやん ど・どーしたん?イキナリ」「村瀬こそ ひとりで何しとん?」「あ、う・うち 今風呂上がってん、髪かわかそうとしとったんでよ、ウン」「髪濡れとるなー なんか雰囲気違うわ」「え、そおか?髪いつも止めとるからやないかな?」普段あんまり話さない司くんが いきなり花梨の部屋に来てたくさん話したから、びっくりして花梨はドモり気味でした。「あ、で吉野くん どないしたん なんか花梨に用事あったん?」「うん、むっちゃ用事あったよ・・好きやねん、花梨、付きおうて!」そういうと司くんは耳を真っ赤にして 下を向きました。花梨は ただもうビックリして唖然としていました。花梨はそのころ 15歳うえの人と付き合ってたけど、別れたかったので、別れる口実にしようとして「うんえーよ!ありがとな うれしいで」とゆったら、司くんは目を丸くして顔を真っ赤にして「ほんまに?うわぁ 嬉しいわ!!村瀬のこと ほんま好きやってん」と泣きそうになったその顔がまじかわいくて、花梨は一目でマジに恋をしました。司くんは学校でも人気があって顔は、木村たくやにちょっと似てるってウワサで、笑うと可愛くて花梨はなんだか嬉しかった。そしたら司くんは花梨の頭をそうっと撫でて「好きやで マジや」って言ってそっと抱き締めてくれました。
そんでキスをしました。長く長くただ唇をあわせるだけのキスは、なんだか可愛くて新鮮で、逆に興奮してしまい、濡れてきてしまいました。「花梨熱い・・・」司くんがとろけそうな声で呟くと花梨の首筋に舌を這わせました。「わぁっ 司くん!?」「あ あかんかった!すまん、そうゆうのあかんよな、あ~やってもた、スマン でも気持ちに嘘ないで、ホンマに好きなんやで?!信じてや」
と司くんが異様に慌てて謝るので、花梨はこの人に嘘はないと確信しました、そんで花梨のほうから司くんの首筋をなめました。「ひょっ、花梨!?う~あかん、あかん」司は震えるみたいな声を出します。「あかんで、あぁ・・・花梨が欲しくなってまうねん」「あげるよ、司くん」花梨は思い切っていいました。すると司くんは、切なそうな目をして花梨を押し倒しました。そして、花梨の胸をたくしあげ、ブラを外し優しく揉みしだきました、それで舌をいれたキスをされたり、乳首を吸われたり・・・それからは司くんのペースにまけました。15歳うえの人に仕込まれ自信があったはずの花梨は 司くんの優しくて繊細なテクニックにまけました・・・でもフェラは始めてだって言うから、花梨がしてあげた。かんじまくって声を枕で押し殺し 下半身をビクビクさせてました♪「あっあっ、花梨あかん、いってしまうー!」最後は花梨の中へ入れてくれた、まじ気持ち良くてハアハアしちゃった、しばらくしたら花梨イッてしまった!挿入でイクのは初やった☆それからはヤバイぐらいいきまくった。「あ~司あかんイク!」「イッテえーよ!気持ち良いんか?」「あかん司ぁ、そこ感じるねん、あぁ~ん」と恥ずかしい声をあげとった、そのとき、ノックがして友達が呼びにきたのです!びっくりしたけど、なんとか「いまあか~ん!!」といったら、「なんやしらんけどあとできーや!」と帰ってくれました。司くんはその瞬間「あかん、あかんで!出るゥ!」と言って花梨のおっぱいをしゃぶりまくりながら、花梨のお腹にだしました。花梨はちゃんと全部飲んであげました☆
あとで友達の部屋にいったら「花梨~誰とアンアンしとったん!」とみんなに寄られました・・・ばれとったわf^_^;