私は一つ上の先輩と付き合っている。その先輩とは委員会が一緒だった。ある日私は委
員会に遅刻した。もう始まってしまっているので、急いで委員会をやっている教室の扉
を開けようとすると、いきなり後ろから胸を揉まれた。私は驚いて「誰?!」と叫びそう
になったけど、口を抑えられ、耳元で「俺だよ」と首筋を舐められると、もう抵抗できな
かった…。もう後は為すがまま、誰も居ない教室に連れて行かれた。先輩がスカートの
中に手を滑り込ませ、腿に触れた時点でもう既に濡れていた。それなのに先輩はパンツ
の中心あたりをしつこく擦り始めた。
私は「ひぁっ…。ぁっ…やぁっ」と喘いだ。でも先輩は止めてはくれない。かえって指の動き
は早くなっていく。そして先輩の冷たい指がパンツの隙間から直接割れ目に触れた。親指で
クリを刺激しつつずぶずぶと指を入れていく。私の割れ目はそれを抵抗なく受けいれる。先
輩は長い指を私の中で折り曲げながら出し入れし始めた。イイ処に引っ掛かる。そこで軽く
絶頂を迎えた。次に先輩は一方の手はそのままで、もう一方の手をブラウスの中に滑らせ、
乳首を触わったり口一杯に含んだりした。我慢できなくなった私は「あっ…せんぱぃっ……
ぁんっ…入れてぇっ…」
でも先輩は入れてくれない。今度は股間に顔を沈め、舌を這わせている。舌が割れ目に入っ
た!頭が真っ白になった。「ゃ…ぁっ…あぁ!」先輩の顔はびしょびしょになってた。「もう
イっちゃったの?可愛いね」と朦朧とする私に言い優しく頭を撫でてくれた。そして正常位
のまま入ってきた。終わった後も先輩は優しくって何度もキスをくれました。先輩が卒業す
るまで何回か学校でしちゃいました。