私は高3で、都内のある高校の、男子バスケ部のマネージャーをしています。この前練習
があったときに、その日はたまたま、マネージャーも私一人でした。高3の部員はもぉ引
退して、私は専門を推薦で行くので書類審査しかなく暇なのでマネージャーを続けてたん
です。その日は私が入学した年に卒業したOBの悠さんという人が来てくれました。練習
が終わったのが午後6時頃で私は片付けを始めました。その時、悠さんがきて手伝ってく
れたんです。悠さんは何回も練習に来てくれているのでとても仲は良かったんです。片付
けが終わる頃には7時を過ぎていました。
悠さんと私はシャワーを浴びてから帰ることにしました。うちのシャワー室は去年新しくな
って、完全個室になっていて、最初のドアを開けると着替える場所、そこのどあを開けると
シャワールームになっていて、とてもひろいです。悠さんがシャワーを浴びている時に、『
ここにタオル置きますね』と声をかけて私も浴びに行こうとしたとき『ガチャ』という音が
『えっ?!』と思った瞬間手を引っ張られて中に入れられました。悠さんは何も言わず私の
服や下着を剥ぎわたしのGカップのおっぱいを舐めてきました。
私もしばらくしてなかったのと、悠さんのカッコよさや優しさに前からひかれていたので、
そのまま…。『あっはぁんっんっあっ…』悠さんの舌が私のまんこに…『あっんっ…はぁん
っんんっ…あぁぁぁんっあんっ』と自然に声が出ちゃいました。その後は大きいのが…悠さ
んは駅弁で入れて来て奥まで入ってきて、すぐにいっちゃいました…。悠さんは優しくキス
してくれて、今度はバックで…。何度も何度もいってしまいました。それからは練習のある
たびにしてます☆それから…つきあっています。