今、彼女にしゃぶらせながら書いてます。
実は、この彼女「美香子」って言うんだけど、小学校依頼のつきあいなんだ。
何故今日までこのような関係であるかというと、小学5年の水泳の授業の始まる
前の出来事からでした。
当時、学校には、水泳する為に教室で下半身にバスタオルを巻いて着替えていましたが、その日に限って生理が始まっていた美香子だけ教室で自習だったのです。
僕は、「まあいいか」と思いながら、いつものように着替えていた所
美香子の視線がチラッチラッと見ていたので「何だよ!俺の見たいのか?」と
聞くとイタズラっぽく笑いうなずいたのです。
見られて減るもんじゃないし「ホラ」といいながら目の前でバスタオルを広げ
開帳してやった所、美香子が「わあ、家のパパより小さい」といったので
「さわると大きくなるよ。さわってみる?」というと「そう言えばママがこうやっていたっけ」といいながらしごいてきたのです。
「おまえ、そんなところみていたのか?」というと「うん。すごかった。この後に
チンポとマンコなめあっていたんだよー」といっていました。
「ふーん。でも俺だけ見せて、おまえのは見せてくれないのか?」といったら
「今日はだめ!でも真ちゃんは好きだからいつかみせるよ」といいキスを
されたのです。
その数日後、放課後に学校の体育の物置によばれて見せてもらったのです。
たってきたのがわかった美香子は「あっ、たっている!さわらせて!」といい
お互いにスッポンポンになりシゴキだしました。
その時始めて尿以外の何かを出しそうになり、本能的に「美香子、おまえの
マンコに俺のチンポをいれさせてくれ」とたのみ美香子のマンコを自分のチンポで
こすりつけたら白いものがでました。
美香子は飛び散ったザーメンにさわり「これがマンコの中に入ると子供ができるのよ!」といいました。
それから、中学になり初体験をして、今は、裏ビデオ鑑賞後、気に入った体位で
やりまくってます。
今、彼女は私の前でピストンしながら、この原稿を見てます。
アッ、やばい、ピュッとでそうだ!