文化祭の準備で夜の九時になっても帰れない日があり面倒臭いので僕は人の来ないところでサボっていました
すると同じクラスの春香がやってきて『サボってんの?悪いやっちゃ私もサボろ』
と言って椅子の上に座っている僕の上に向き合うように座ってきました
僕は春香のことが好きだったけど、春香には彼氏がいるので『絶対手を出さない』と心に決め話をしていました
しかし『疲れた…』と言って抱きついてきた時に胸が何度も僕の体に当たりついに勃起してしまいました
するとそれに気付いた春香がいきなりキスをしてきました
僕は焦って『いやいや、ちょっと待て!なにやってん?』
て聞くと
『彼氏おるけど好きになっちゃったんよ…』と言ってきます
好きな子だったのでとても嬉しかったけど二股になるので『どっちか片方を選んでくれ』と言いました
すると春香は『うん…でも私両方失いたくないの…だから今日はこのまま最後までして…』
と言ってきたので僕はそのまま押し倒してディープキスから始まり全身を愛撫しました
首筋が感じるらしく耳元で『アッ…ハァ…ンンッ…』とやらしい声が聞こえてきます
そのまま僕は胸を丁寧に愛撫しながらマンコに指をいれました
すると既にビチョビチョに濡れていて口からは『アアッ…ダメッン…イィ…気持イィ…』というやらしいあえぎ声が出ています
そして僕はマンコ舐めました
すると体をビクビク震わせ体を反らせながら『アァァ…イクイクアッ…気持イィ…ダメイク』と言いながら何度もイキました
そして我慢出来なくなった僕は『入れるよ』とマンコに僕のチンコを当てがって言いました
すると『初めてだから優しくしてね…』
ととても可愛く言ってきたのでゆっくり正上位で入れました
『痛い?』って聞くと『大丈夫…ちょっと痛いけどこのまま続けて』と言うので僕はゆっくり腰をふっていました
すると慣れてきたのか
『ぁあ…気持イィ…後ろから……』
その言葉どうり僕はバックに体位を変えて初めよりは激しく突きましたそしたら当然さっきよりも激しく『アアッ…ダメダメ…気持イィ』とという声とやらしい音が校舎には響きわたっていました
そして僕は騎乗位が好きなので春香を上にして騎乗位をしていましたDカップの胸が激しく揺れ僕はイキそうになりました
『ヤバい…イキそうだからどいてくれ』
しかしどいてくれず大量の静止が春香の中にだしてまいました
そして次の日『やっぱ彼氏が大好き』と言って僕はフラれました