小5の時です。
あの頃は当たり前の様にいじめがありました。
教室の掃除を班ごとにやり後はウサギ小屋や金魚を飼っていたので班ごとに
交代でしてました。
俺はおとなしく弱虫です。
同じクラスの可愛い女の子が密かに好きでした。
髪が長く何時も綺麗なミニのワンピースすしかも頭も良いです。
偶然にもお同じ班でした。
2人で金魚の水を代えて終わったので俺先生に終わったと行ってくるよ。
「ウン」ジャ裏門の所にいるね・・・・・・。
そう偶々ですが家が近かったので掃除の後は一緒に帰る事が多かったです。
俺にしてみれば憧れの女の子と帰れるなんて夢のような時間でした。
先生に終わりましたを言い急いで裏門に行きました。
アレいないな周りをみると体育館の横の所に悪ガキに囲まれていました。
「ヤベ」「俺の嫌いなやつらだ」・・・・・。
大好きな女の子が悪ガキ3人に囲まれて困ってました。
勇気を振り絞り「帰ろマリちゃん」と言うと「待てよ誰が返って良いって
いったんだよ」。
「何だお前こいつと仲いいんんだ」。
「そうか仲が良いんだ」。「こいつのお前パンツ見たくないか?」。
「そうか仲が良いんだよな」「パンツぐらい見せてもらってるか」?。
そんなことしません。「そんなことしませんか」「じゃ俺たちがお前の
代わりに見せてやるよ。と言い思いきってスカートを捲りパンツまでおろして
「なぁサービスだよお前の為に見たかったんだろこの子のマンコ」。
まさかマリちゃんパンツまでおろすとは思いませんでした。
「キャー」といいしゃがみ込んで泣き始めなした。
「ヤバ」といい悪ガキはいなく成りました。
残された俺とマリちゃん立ち上がる事もせずに隠れるように身なりを整えて
裏門から出て行きました。
そのかん俺は何も出来ず唯々何も出来ないままでした。
でも俺はハッキリと見ました。
プックリと膨らんだ丘には綺麗なスジのマンコがある事を。
次の日にマリちゃんに昨日の事は誰にも言わないでね。とは言われました。