それは中2の時
とくにやることもない僕は放課後に学校をプラプラしていた
人気の少ない実習棟
この頃、こっそり女子トイレに入りオナニーをするというのがマイブーム
その日も女子トイレに忍び込む機会を伺っていた
下の階から喋り声
身を潜め様子を見ると同じクラスの1軍女子、米山さんと白川さん
清楚系お嬢様の米山さんとギャル系の白川さん
幼稚園からの幼馴染のこの2人はとても仲が良い
2人はそのまま女子トイレへ入って行った
2人がトイレに入り数十秒ドアをゆっくりと開ける
3つある個室の左と右に2人は入っていた
そしてそのまま会話もしている
僕は意を決して真ん中の個室に入った
まずは前方の個室、ギャルの白川さん
床に顔を擦りつけ隙間から覗くと白川さんのお尻が見えた
後方の清楚系お嬢様の米山さんの個室を覗くが便器が邪魔をする
角度をつけて斜めから覗くと米山さんのツルツルのワレメ
米山さんってまだ生えてないんだと余計に興奮した
前方の白川さんの個室からトイレットペーパーを巻き取る音
覗くと中腰になりワレメを拭いていた
陰毛はツルツルというわけではないが産毛程度生えている
白川さんが股間を覗き込んだ瞬間、一瞬目が合った気がした
逃げ場もないのでそのまま覗く
白川さんはキティちゃんの顔がたくさんプリントされたパンツをはいていた
ギャルの白川さんのイメージではないパンツに少し驚く
白川さんは洗面台の鏡の前で米山さんは個室の中から会話を続けている
しばらく見ていると米山さんのワレメが見えなくなった
手で隠されてる感じ
まさかバレたのか、ドキドキしながらさらに角度をつけて覗く
米山さんはワレメを触っていた
まるでオナニーしてるような手つき
白川さんと何気ない会話をしながらワレメを触る米山さん
米山さんはそのままワレメを触り続けたままジョボジョボとオシッコをした
清楚だと思ってた米山さんのいやらしい一面を知ってしまった
親友の白川さんでも知らないであろう秘密
米山さんが個室から出ると洗面台付近でしばらく話したあとに2人は出て行った
僕は2人の入っていた個室の両方でオナニーをしザーメンを床にまき散らした
この一件で僕の性癖は多いに歪み
後に警察のお世話になることとなった