小5と小6の時に学校のトイレ覗きをしてました。
今思えばよくばれないでいたとおもいます。
きっかけは夜中に見た親のセックスです父のチンコは見えてましたが
母のマンコまでは見えません。
父の硬く大きなマンコってどんなの?からマンコが見たいと思いトイレ
覗きを思いつきました。
当時の学校のトイレは男女共同でしたが先生の所だけは男と女が別々な
トイレでした。
そこで休憩時間や授業が終わり部活が始まる時間にトイレの個室に入り
の覗きをしてました。
下は1年生から上は6年生までの女子です。
1,2年生は警戒心はなく和式便器を大きく跨ぎ足を開きオシッコを
するのでマンコもモロに見えました。
3年生ごろまではあまり警戒心がなくマンコも拝めました。
4年生になると警戒されるようになりむつかしくなりましたが見えました。
5年生の女の子はまだまだ毛のないツルツルのマンコから出るオシッコです。
6年生になると成長の早い女の子は毛も生え始め生理が始まりマンコも子供の
マンコからは少し違ってました。
中には筋マンからビラビラがはみ出して黒ずんでる女の子もいました。
時には男の子のチンポも見てしまい「見たくねえ」でした。
同級生の女の子はなんとなく足元で分かりました。
○○ちゃんだじっと静かに壁と床の隙間から顔を横にして床擦れ擦れにして
覗いてました。
大好きな片思いの女の子のマンコを見て幻滅しました毛は生えてすでにマンコも
黒ずんでました。
スケベなマンコとはおもいましたが・・・・・・・。