生徒指導室へ校内放送で呼び出して、
放課後
バスケ部の部室で主将と淫行してた写真を見せつけ、驚いて呆然して立ちすくんでた女子マネージャーに「私しか知らない。だから私が黙ってれば、問題にならないんだが…」って言い
肩に手をかけ「ただし条件がある…
お前を抱かせろ…」
当然の事ながら「先生…一体何を
考えているんですか!絶対…イヤー」
って1度は拒絶されましたけど、
「じゃあ…写真を校内にばら撒くぞ!
…」って言葉巧みに言った。
しばらく黙り込んだけど、「わかり…ました…」頷いて
長椅子に座ってた私の前に立たせました。
「スカートをちゃんと上げてろ」って
「は、はい…」
ゆっくりと恥ずかしがりながら…
下着に手をかけ下ろしました。
指を秘部にあて撫でました。ピクッと反応され
「まるで生娘みたいな初々しい反応じゃないか。学校で淫行してた奴の態度とは
思えないな…」
「まあ…ここは淫行生徒らしく育ってるみたいだがな。ほら…ぷっくりとしたクリトリスが触ってもわかるくらいだぞ」
ぐいっと押しクリクリと回すと
「あっ…」声が洩れた。
「どうした?クリを弄られて感じたか?」
尋ねると
「ち、ちがいます…私はそんな…」否定された。
「そのわりに
ここは
ひきひく轟いてるぞ!」って言うと、
「あっあ…」
くちゃくちゃ…