湖の花火 年々打ち上げ花火の数も増えて盛大に成るにつれ 見物客も多く場所取りも難しく成ったと言ってました。
俺が転任して来た年に 湖に面した工場屋上を持ち主の好意で、生徒に解放してくれるように成りました。
小学校から歩いて10分(小学校からは工場で見えないのです)、生徒30人程度に 付き添い父兄代表5人 先生2人で 御世話になりました。
翌年も引率の1人に一番の新任者の俺が選ばれました。
妻帯者の先生方 夏休みに わざわざ出てくるのも面倒なのでしょう。
更に去年 夏休み前に 俺が独身というだけで引率の1人に当然のように決まり、もう1人に立候補者が無くて 教頭の久美子先生が仕方無く決まりました。
5~6の生徒は クミちゃん先生と呼びますが、53歳でデブったオバサンで クミちゃんと言う可愛らしさは無いです。
夏休みという事で夕方、俺Tシャツに短パン サンダル、教頭はアロハムームーなワンピースにビーチサンダル姿で小学校に現れました。
父兄方と打ち合わせて工場屋上へ。
屋上へ上がる非常階段を 息切らして登る教頭の尻を押し
「先生 頑張って!」
花火まで 飲んだり食べたり(生徒はジュース)。
花火は綺麗でしたが 兎に角暑い夜で、生徒も俺達も 雨に降られたような汗でした。
花火が終わり 小学校に早々に退散し解散。
酔いも有り、
「教頭先生 暑いね~ このまま プールに入りたいですね(笑)」
普段では絶対許可しない教頭先生も 酔いと余りの暑さに、
「そ~ね 良い考えだわね(笑)」
警備システムは万全で 一度校内に入らないとプールに行けません!
「あっ 警備の鍵が無いんだ‥」
「幸雄先生 鍵 私持って来てるわよ!」と。
警備システムを解除して プールに。
照明が点いて無いけど 道路の街灯で結構明るく見えました。
突然でしたから海パンも水着も無いと考えてると ザボ~ンと水音が?
見ると教頭先生 素っ裸でプールに飛び込んでました。
「幸雄先生 気持ち良いわよ(笑)」
俺も裸になり飛び込みました。
冷たくて最高でした。
教頭先生 意外と泳ぎが上手く 平泳ぎで泳いでました。
追いかけるように教頭先生の後を泳ぐと 教頭先生のマンコがユラユラ!
開いたり閉じたりするマンコを直視し泳ぎながらチンポは勃起してました。
プールサイドに手を着いた時 教頭の体を押さえマンコに貪りつき舐め回すと、
「えっ何? そんな事ダメ‥」