学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
よく読まれている体験談
2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
もう、良くなったけど、自宅待機なんだよね…
火曜からだから、一週間休み(笑)
看病してくれる人は…いなければ、麻由美先生にしてもらおうかな…?
まあ、色々チャレンジしてみれば(笑)
13/02/08 19:33
(7NCDX3Ku)
もう良くなったのなら、麻由美の看病は要りませんね(笑)
でも一安心。
13/02/08 19:42
(IUsNvw1p)
じゃあ、今度お願いするかも…?(笑)
13/02/08 20:08
(Niyo5jbY)
タケ様がお尻を振れと言えばピョコピョコ振り、ようやく足元にたどり着くと
四つん這いのまま3人の主を見上げ、ご褒美をねだるように「わん」と吠えます。
タケ様に頭を撫でられると、飼い犬としての喜びがこみ上げ、甘えるように
その手にじゃれつきます。
タケたち、やるじゃん。
これがあの真面目な澄まし顔の森川先生とはね。
俺なんてラブレター出したことあるんだぜ。
幻滅だなぁ…けど、こんなエロエロ先生なら許しちゃう。
後ろから聞こえて来る生徒たちの声…
飼い主を賛辞されると誇らしささえ感じ、自分を侮蔑する言葉
にはマゾ女にとっては褒め言葉にしか聞こえません。
くうん、くう~ん…
タケ様に次の指示を与えられると、鼻を鳴らして喜びを表します。
今来た通路を再び四つ足で這い、教壇に向かいます。
ホラホラ、森村センセ…もっと尻尾振ってよ。
ユサユサ揺れるオッパイモミモミしたいねぇ。
あはは、丸出しのオマンコがよく見える。
左右から前後から卑猥な言葉を浴びせられながら
再び教壇に戻った私は、教卓を黒板に付くように移動させ、
その前に立ちます。
「はぅぅ…わんわん…み、みんな…せ、先生は…犬なんです…
今までこの2年C組の担任で…偉そうに皆さんを指導してましたが…
本当は、麻由美犬なんです…
うふん…今までお澄ましして…ました…
本当はエッチなエッチな変態です…
どうか…あぁ…お願いします…
この淫乱な麻由美犬を…み、皆様の飼い犬にしてください…
皆様のペットとして…厳しく調教してください…」
次の瞬間、両手を胸の前に垂らし、一旦しゃがみ込んだ体勢から
伸び上がり、全身を揺らします。
舌を出し、ハッハッと息を洩らしながら…
タケ様に命じられた通りチンチンのポーズで、教え子に屈従する姿勢です。
ほとんど無防備に股間も胸も曝け出すポーズにドッと教師が湧きます。
(信じられない…ここは教室で目の前に40人からの教え子がいて、
オッパイもオマンコも自分から晒しているの…
あぁ、でも快感…今日からはここにいる全員が麻由美のご主人様…)
薄れゆく意識の底で麻由美の身体は確かに快感に反応していました。
13/02/09 11:39
(tOAbBc7Q)
(遂に、3年C組の奴隷女教師が誕生した瞬間だった…
奴隷教師が、生徒に向かい、奴隷宣誓をした後、三人の主は教壇に立つと、タケは、変態教師の尻を叩き)
バチーン
こら、麻由美犬、ちゃんと言われた通りにしろよ。俺は教壇の上で、チンチンポーズでお願いしろといったはずだろ…
(麻由美は、タケに謝り、尻を振りながら、教壇に上がり、惨めなチンチンポーズをしながらも、奴隷教師になった喜びから、顔に笑みを浮かべ、舌を出し、涎を滴ながら、犬になりきっている。
タケが話始める。)
今日から、こいつは麻由美犬だ。もう、森下麻由美先生なんていないからな。
たださ、今みたいに、まだまだ俺たちも甘いから、躾が出来てない…。だから、みんなには、悪いけど、明日から、いたぶってやってくれや…
(他の生徒たちは、口々に)
タケ、それゃないよ…
俺なんか、立ちっぱなしで、我慢汁出っぱなしだよ…
(引き続き、タケが)
まあ、この犬を躾たのが、俺たちなんだから、明日まで辛抱してくれよ…
幸い、この学校は、3年になっても、担任替えやクラス替えないし、卒業まで毎日可愛がってやろうぜ…
今日は、余興として、犬見ながら、これにセンズリして、ザーメン溜めてくれや…
(というと、ヒデとサトシが、1.5リットルのペットボトルの上部を切った容器を各列に配り始めた)
みんなのザーメンここに溜めろよ。
溜まったら、犬に全部飲ませるからな…
なっ、麻由美犬、これから返事はワンだぞ…
(ここで、麻由美犬に異変が起こった。例の携帯バイブにより、絶頂に導いたのであった…
歓喜の声を上げながら、逝き、同時に放尿してしまった…その尿は、ガムテープの隙間から、漏れ出し、教壇を尿まみれに)
13/02/09 13:49
(V5VIVFlc)
遂に、奴隷宣誓しちゃったね(笑)
俺としては、2日くらい早い展開になったけど…
13/02/09 13:52
(V5VIVFlc)
教壇→教卓でした。
13/02/10 08:11
(/vokyaCN)
「うぁぁぁぁぁ…お許しください…
い、今、教卓に乗りますから…
わん、わん、わん…」
主様から不手際を指摘され、あたかも大失敗をしたとばかりに
狼狽し、媚びを売るようにお尻を振り、タケ様の足にすり寄ります。
そして、黒板に寄せた教卓をもう一度前に出し、ノロノロと乗りました。
先ほどよりさらに高い教卓の上からの眺め…
生徒一人一人の顔が一望出来ます。
と言うことは生徒たちからも自分の爪先から頭のてっぺんまで、
全身くまなく晒しているということです。
「あぁ…皆様…今、頭の悪い麻由美犬は皆様に調教をお願いする大切な
ご挨拶を、教卓の下でする不始末をしでかしました。
あれでは後ろの席からはよくご覧いただけなかったと思います。
も、もう一度やり直すことをお許しください…」
教卓の上で同じチンチンのポーズを取ります。
生徒たちをより喜ばせるかのように、先ほどのポーズよりも一層股を開き、
肌けた乳房がより激しく弾むように身体を上下させるのです。
13/02/10 15:07
(348cmEcb)
(あはぁ…何を配っているのかしら…)
チンチンの芸が終わっても教卓から降りることも出来ず、
爪先でしゃがんだ体勢で、半ば放心状態でタケ様と生徒
たちのやり取りが耳に入りますが、その内容は理解出来ません。
ヒデ様とサトシ様が上部を切ったペットボトルを配るのを遠い
視線で見えるだけです。
むしろ麻由美は何度も何度も逝かせてもらえない何度目かの限界
を超えていました。
(もうだめ…逝かせて…)
無意識に指が糸を結ばれたクリトリスに伸び、摘んでは引っ張り、
擦り始めます。
「いい…」
もう片方の指もビンビンに凝り固まった乳首を摘みます。
教卓の上ですから生徒たちに分からない訳がありません。
「おぁ…この麻由美犬…マンズリしてるよ!」
「コラっ、犬のくぜに勝手なことしてんじゃねーよ」
「ひぃぃ…ごめんなさいぃぃ…」
タケ様でもない誰かに叱責され、怯えて謝ります。
もう教室の誰もが主なんです。
でも自分でやる必要はありませんでした。
何度目かの携帯のバイブが次の瞬間始まったのです。
うぃ~ん、うぃ~ん、うぃ~ん…
「ひゃあぁ…あぁぁぁぁぁぁ…逝くぅ…逝くぅ…」
即絶頂に達しました。
「あひゃひゃ…いいの、いいの…逝っちゃったぁぁ…」
生徒全員の前で、狂ったように目を剥き、涎を垂らし、激しく痙攣します。
「うわっ、きったねぇ…」
逝きながら、股間を塞いだガムテープの隙間から激しい水流が
飛沫を上げて噴き出しました。
「あふ、あふ…気持ちいい…オシッコ気持ちいい…」
お漏らしが神聖な教卓を水浸しにします。
それでも麻由美は依然として振動を続ける携帯の刺激を洩らさず
甘受しようと腰を振っているのです。
13/02/10 15:10
(348cmEcb)
(利尿薬の効果により、この短時間で何度目かのお漏らしをした麻由美犬。
股間のガムテープは、大量の尿と、愛液のせいで、粘着力を失い、半分ほど、自然に剥がれ落ちた。
まだ、携帯バイブの振動により、体をのけぞらせている麻由美犬の股間からは、ゆっくりと、極太マジックが抜け落ちた…)
ウワッ、あんな太いの突っ込んでいたんだ…
(そして、麻由美犬の性器は、隠すところなく、全生徒の前に露になった…
今まで、数名の交際があり、それなりの関係はあったが、こんなに明るく、見せつけるように、自分の秘奥を晒すことはなかった…
生徒たちに、秘奥を晒し、露出の快感に浸っているのは、ほんの束の間だけだった…
教室内の生徒から声が飛ぶ…)
教卓、ションベンまみれにして、どうするんだ!!
(完全マゾ化している麻由美犬の耳には、自分を辱しめる行為しか、聞こえない…
麻由美犬は、「自分のオシッコの処理しないと…」教卓からノロノロと降り始めた…
同時に…)
三列目の麻由美犬特製ザーメンドリンクボトル完成したよ…
13/02/10 18:39
(ZRxmLp7j)
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