学校での体験談

僕の学校では担任の先生が１～２年　３～４年　５～６年のクラス替え
で変わる事になっていました。
４年の時まで僕の担任は比較的優しい先生でした。
５年生になり、担任が４０代後半ぐらいの女の先生にかわりました。
その先生は、怒鳴ったりはしないものの授業中にしゃべったりするとすぐに注意し、忘れ物や遅刻の
チェックも厳しい先生でした。

ある日
僕を含め３人の人が宿題を忘れてしまい、先生はそれに対して「宿題をやって無いという事は、授業
もやる気が無いんでしょ」と言い、授業中僕らは後ろにたたされました。
しかし、授業も受けられず、立たされてる僕らは油断したのか、あろう事がしゃべり始めてしまいま
した。
ひそひそ話とはいえ、しゃべり続けていたら先生がそれに気づいてしまいました。
流石に先生は「貴方達は受ける気も無ければ授業の邪魔をしたいの？ちょっとこっちにきなさい」と
僕らを教卓の前までつれて行き「今からお尻を叩くから、３人ともズボンをおろしてから教卓に手を
ついて前屈みになりなさい」
と言いました。
あまりにも唐突で僕ら３人はその場で立ち尽くしていると、早くしなさい言いよってきました。
それでもクラス全員の前でズボンを下ろすのは恥ずかしくなかなか出来ずにいると。
僕は半ば強引に教卓の前で前屈にさせられ。ズボンだけで無くパンツも一緒に勢いよく下ろしまし
た。
思いっきり下ろしたズボンとパンツは足首付近まで下ろされ、クラス全員が見てる前でお尻をさらけ
だす事になってしまいました。
僕は恥ずかしさで、必死に謝りましたが許してくれず先制は「言う事を聞かないからこうなるのよ」
と言って他の２人をにらむと、二人とも流石に僕のようにお尻を丸出しにされるのはいやなようで。
素直にズボンを膝まで下ろし
僕の両横に、手をついて前屈みになりました。

そして、先生は僕らのお尻を順番に叩き始めました。
左右の二人は、パンツを履いているので鈍い音でしたが。
丸出しにされてる僕は、パチーンという音でした。その音により痛みより　自分だけパンツも下ろさ
れている　と言う恥ずかしさが強調され、僕にとっては地獄でした。
10回ずつぐらいずつお尻を叩かれた後先生は更に。
「皆の方を向いて授業をとめた事を謝ったらそのズボンを履いていいわよ」
と言って僕の横の2人は素直に向こうを向きました。

その日の休み時間僕はパンツを脱がされた瞬間の反応や、隠せない状態での僕の姿を

それから皆先生の言うことを聞くようになり罰を受ける人が殆どいませんでした。
また、罰を受けても全員の前で下半身丸出しにされるような事は無く、今でもショックが消えませ
ん。