もう少しで中学校を卒業する奈保子です。中学校で一番の思い出を聞いてく
ださい。私の初恋のT先生は、体育担当の先生。
私は2年のときからT先生が好きだったので、がんばって体育委員になってい
ました。体育委員というのは、体育の後片付け、更衣室の鍵を先生のところま
で、取りに行くことなんかが仕事なんです。
先生と接する機会が一番多いのがうれしかったです。でも体操服で先生に近
づくのは最近胸が大きくて目立つようになった奈保子にはちょっと恥ずかしか
ったです。体育館でひとりで用具の後片付けをしていると、先生がひょっこり
近づいてきました。
「奈保子ってつきあっているやつ、いるのか?」と聞いてきました。
「いえ・・・」私は先生が好きなのに・・・
と言いたかったけど、勇気がなくてやめました。
「じゃあ、Hとかしたことないんだな?」「え?」
何を言っているのかわからなくて、きょとんとしていると、
「俺は、奈保子が2年のときから好きだったんだよ」
と言って先生は私の手をひっぱり体育倉庫の奥のかび臭いマットの上に押し倒
しました。先生は好きだけど、こんなことされるのは怖いと思って必死に抵抗
しましたが、力では全然勝てません。体操服をめくられてブラジャーの胸の谷
間に先生がキスしてきて私はもう抵抗しなくなりました。先生は奈保子の胸を
両手でもんだり、手のひらを回すようにこすりつけたり、乳首をやさしくつま
んだりそして舌でねぶってきました。「奈保子、いいおっぱいだよ」先生のこ
とばを私はもう夢心地で聞いていました。ああ、大好きな先生が奈保子をかわ
いがってくれているんだ。うれしい…じっくりと先生は奈保子の胸をいじくっ
てなんとなくまた胸がハレてさらに大きくなった感じでした。
「はずかしそうにしてる奈保子はかわいいよ。」
「腰を浮かしてごらん」奈保子は先生のいうとおり腰を浮かしてブルマとパン
ツを脱がしてもらいました。「奈保子は素直ないい子だな」ああ、先生にほめ
られている。はずかしいけどうれしい。先生は奈保子の足をゆっくり広げ奈保
子の大事なところをさわりました。「だめっ、先生…」といったけど先生はや
めてくれません。
いつのまにか、こそばゆいような気持ちいいような感じになってきました。先
生が「奈保子、ピンク色できれいだよ。どんどん濡れてきているぞ~。可愛い
かおしてHなんだな~。ほら。」と言って、グチュグチュ聞こえるくらいにい
じりました。「あっ・。せんせい、あっ。」「あ。うん、あっ・・」
なんだか自分の声じゃないみたいな、喘ぎ声がいつのまにかもれていました。
服を脱いだ先生のたくましい体が私の上にのしかかりました。
「奈保子、先生はおまえがかわいいからこうするぞ」
えっ、まさか・・・!?「先生、こわいっだめ・・・!」
「奈保子、先生を好きだろう?先生も奈保子を好きだ。だからこうするん
だ。」とてつもない何か大きな物が奈保子の大事なところに突き刺さりまし
た。「奈保子、これがセックスだ。先生のおちんちんを奈保子にいれているん
だよ」痛みも感じましたがそれよりも不思議な感じ…ゆっくりやさしく先生が
動きます。「あ、せんせい、せんせえ…、あっ、あん」なにか大きな波に飲み
込まれる感じです。
ズンズンと動きを早めた先生が「言ってごらん、奈保子、今何をしているん
だ?」私はおっぱいをゆらしながら答えました。
「…・せっくす、先生とせっくすしています…」