（無題）

体育倉庫の掃除を私と3人の男の子としてたら､男の子達がふざけてﾎｩｷを自分達の股の間に入れて『飛ぶ練習だょ』とか言ぃながら私の周りを走り始めてたんです。そして、二人が、見てた私の股の間にﾎｩｷを無理矢理入れてきて『ぉまぇも練習したら？』って言ぃながら、二人が思ぃっきり私ごとﾎｩｷを持ち上げたんです。私はﾋﾞｯｸﾘしてﾎｩｷから降りょぅとしましたが、今まで見てた一人が私の脚をｸﾞｨｸﾞｨ下に引っ張るので降りれませんでした。私は『痛ぃからﾔﾒﾃ』と言ったら、一人が『ﾄﾞｺが痛いか言ったら降ろしてぁげる』と言ったので、私は『股間…』と言ぃました。そしたら一人が『ちゃんと具体的に』と言ぅので、『ｫ…ｫﾏﾝｺ…』と恥ずかしぃので下を向きながら言ぃました。すると、ｸﾞｨｸﾞｨ引っ張ってぃた手を止め、『ふーん、そうか…じゃぁﾏﾘの今のｫﾏﾝｺはどうなってんのかなぁ？』と言い、私の口の中に何かﾊﾝｶﾁのょぅな物を入れ声が出なくならなぃよぅにしました。そして私のｽｶｰﾄを捲り、『ぉぃ、ﾎｩｷの柄がﾊﾟﾝﾂと一緒に喰ぃ込んでﾋﾞﾗﾋﾞﾗが見えてﾏﾝ毛まではみ出してるょ』と言ぃました。私は恥ずかしくて死にそぅでした。彼はそんな私を見ながらﾋﾞﾗﾋﾞﾗを触ったりﾏﾝ毛を引っ張ったりしました。『ｪﾛぃﾏﾝｺしてんなぁ』とか言ぃながら私のﾏﾝｺを写ﾒしました。『この写ﾒばらまれたくなかったら俺たちの言ぅ事聞け』と言ぃ、私をﾎｩｷから降ろしました。そして私のﾊﾟﾝﾂを脱がし、『ｨｨものをﾏﾘのｸﾘちゃんにぁげるょ』と言ぃ、私のｸﾘに携帯用の歯磨き粉をｸﾘが見ぇなくなるまで塗りたくりました。その途端に私はものすごぃ痛みに襲ゎれ脚を閉じょぅとすると二人が両足を閉じれなぃょぅに押さぇ付けました。私は痛みで思ゎず勝手に腰がｸﾈｸﾈと動ぃてしまぃました。その場面もﾑｰﾋﾞｰで撮られてしまぃました。それ以来、私は彼等の奴隷です｡毎日ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗでｸﾘにｸﾘｯﾌﾟされたりして学校に通ってぃます。今では病み付きです｡かなり適当になっちゃぃましたが読んでくれて有難ぅござぃました☆良かったら感想くださぃ♪♪