僕は熊本の高校の3年生だ.今年はいつも以上に寒い.女子は10月になると黒タイツを履くのが普通だ.僕の学校では校則が多少厳しく,学校内では極端に短い女子はいない.しかし学校の外では超ミニスカで,普通に立つだけでタイツの切り替えしが見えるくらい.駅で女子がスカートを上げているのをよく見る.そして堂々とスカートの中に手をいれ,タイツを直している.仕舞には駅や電車でタバコまで吸っている.タイツフェチの僕にとってはたまらない.しかし小学校から一緒の身長170cm,胸はDはあるゆり子はどう言うわけか,私服の時にはタイツを履くのに,学校では絶対履かなかった.ゆり子のタイツ足を見られないまま卒業かと思っていると,ゆり子は12月の始めにタイツを履いてきた.ゆり子も学校を出ると超ミニスカだったから,タイツ越しのパンチラを楽しんだ.また授業中もゆり子のタイツ足に夢中だった.終業式の日,いつも友達3人と帰るゆり子はなぜか1人だった.僕は偶然を装い,無理矢理駅へのスクールバスに乗った.僕はハバスのの入り口の階段部分にたった.1段上にはゆり子がいて、ゆり子のタイツ足が目の前にある状態だった.その時すでにスカートは超ミニ.僕はゆり子と冬休みの話をしていたが,バスの揺れにあわせてゆり子のタイツ足を何度か触った.しかし何の反応もなかった.これはと思い,太股を触ったがまた何の反応もなし.その後ゆり子が向きを変えた時に,僕はゆり子のスカートをのぞき込んだ.すると,ピンクの毛糸のパンツが見えた.後で分かったのだが,ゆり子は110デニルのタイツを2枚履き,さらにブルマと毛糸のパンツを履いていた.そして高校生しかいない電車の中で,ゆり子はタバコを吸いながら僕と向かい合わせで話をしていた.ゆり子がタバコを吸い終わると突然僕の隣に来て,僕の手を握り,スカートの中に手をいれ,ゆり子は自分から自分の股間をタイツの上から触った.僕は固まったが,ゆり子は僕がタイツフェチだと知っていた.斜め前のゆり子のタイツ足を授業中に見つめていたのが,ゆり子といつも帰る友達がゆり子に言っていたらしい.僕は毛糸のパンツとブルマを下ろし,タイツの上からゆり子のあそこを触りたかったがゆり子が降りる駅に着いてしまった.すると僕の手を引いて,ゆり子の家に連れて行かれた.その後,タイツプレイを楽しみ,僕とゆり子は3回もいってしまった.