俺のクラスのユキは結構もてる。が友達の健太と付き合っている。健太は顔
はそれほど良くないが優しく面白いため女から結構人気がある。そんなある
日俺は部活をサボり学校の屋上に出る階段でタバコを吸おうといつもの場所
に向かった。屋上には鍵がかっかっているため出られないがおかげで誰も来
ないし窓があるためタバコを吸うには格好のばしょだ。いつもは誰もいない
のに先客がいた。そう健太とユキだ。俺は二人から見えない位置で話を盗み
聞きするとクチュクチュ音がかすかに聞こえてきた。二人は濃厚なキスをし
ていたのだ。そして健太はユキの胸を揉んでいた。行為はそこで終わったが
俺は興奮してトイレでしこった。次の日俺は遅刻をした。体育の授業だった
ため部屋には誰もいなかったが俺はユキの机の前を通った時いたずらしたく
なった。まずかばんをあさった。するとそこにはユキの制服が。俺はスカー
トのにおいを嗅いでいた。俺も息子は興奮してボッキしている。そして俺は
初めて教室でしこった。さすがにスカートにはまずいのでユキの椅子に発
射。そしてティッシュで軽くだけ処理をして体育に向かった。もちろん誰も
見ていないのでユキの椅子に俺の精子がついているなんて知らない。俺はそ
れからたびたび体育を遅刻していきこの行為を楽しんだ。ユキのしりには俺
の精子が付着するのをたのしんでいる