僕は音楽のよしえ先生が好きで、用もないのに放課後、先生のいる
音楽室に残ることがたびたびあった。その日もいつものように音楽室で
おしゃべりをしていると僕に寄り掛かるようにして先生が
急に倒れこんでしまった。貧血らしいが、どうしたらいいか分からず、
しばらく先生を抱きかかえていた。先生の様子を見ているとブラウスのボタンの隙間から
ブラジャーがちらちら見え、興奮した僕は静かに胸にタッチしたが、先生は意識を取り戻す
気配がない。ボタンを2つ3つ外して上から覗き込むと
ブラジャーのサイズが合っていないのかピンク色の乳首が丸見え。
僕はゆっくりを手を差し入れ、おっぱいを揉み回した。
柔らかくてとてもいい感触。理性を抑えられず、
僕はスカートを巻くりあげ、パンティの上から先生のアソコに
指を当てて見た。微妙な凹凸に
(これが先生のオ○ンコ!)
エスカレートした僕はパンティの横から中指を押し込む。
スポッと入る場所があって、指先全体が生暖かい感触に包まれた。
(チンポをここに入れるのかぁ)
完全にハイな僕は、先生を抱き上げると隣の準備室に運んで、鍵を掛け、
完全な密室となった。先生を机の上に横にして、パンティを
ずり下ろしてやった。友達のDVDで見たことがあったけど、
目の前のオ○ンコを舌全体で舐めてみる。微妙な味と言うか、匂いだ。
僕はズボンとパンツを下ろすと、即、硬くなった肉棒を押し込んでやった。
抵抗なく、スルスル入っていく。初めての快感にあっという間に射精した。
普通は何分もつのか知らないが、ほんとあっという間。
その後も腰を振り続けたが、途中で萎んで抜けてしまった。
先生のオ○ンコは精液だらけ。急に怖くなった僕は、精液をふき取り、
パンツを元通りに戻して、先生を寝かせたまま、帰ってしまった。
先生には全部気付かれているのかもしれないが、
僕は先生が急に倒れたので、準備室に寝かせて、
帰ったと説明した。
微妙、、、、、。