中三の時の話...。
当時付き合っていた彼女の美樹とのことだ。
付き合って半年にもなるのにキス1回だけしかなくて飢えていた…。
ある日、学校から一緒に帰っている途中「俺ん家によらないか。」と誘い俺ん家に行くコトに‥。。親は両方仕事でいなかった。
最初は部屋でたわいのない話をしていたがちょっとずつエッチな話の方向にもっていった…‥。 ヤりたくてしかたなくてビンビンに勃起しまくっていた‥。 それに美樹がきずいた、、「どうしたの? なんか変だよ..」と、ちょっと からかっているような感じだったが……!、
「美樹…!俺‥もぉ、がまんできないんだ!」押し倒した‥!。
「えっ..!」、美樹はちょっと驚いていた‥。 キスをしてブラウスの上から胸を揉んだ‥
…ボタンを一つずつはずしていきブラもはずし生で揉み乳首にしゃぶりつき舌で転がした…
「ぁっ‥んっ‥んっ…」感じてい
るようだ。 そして、手をスカートの中に……パンツの上からマンコを触るとちょっと濡れていた…。パンツを脱がしクリに軽く刺激をあたえると
「そこは…ダ‥メ…だ‥ょ…アッ‥」
感じていた…。
さらに濡れてきていて指をマンコに入れ小刻みに指を動かして指マンをした…なお片手は胸を揉んだまま……。
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥…」美樹の息が荒くなってきている……
とぉぶん指マンをしていた‥…
すると…「あっ…!」イッタようだ‥。
…そして足を開き…入れる前にマンコをよく観察して…そくざにハメ撮りもした。。
…そうしてやっと挿入した。 最初はゆっくりと前後に動かし
だんだんとピストンの速さを速くしていった。。
前に動かすたびに美樹は
「あっ‥…あっ‥んっ…あっ‥あっ‥あっ‥…」
と、美樹のカワイイ声が響きわたる‥。
そして絶頂がだんだんと近づいてくると
「ミッ…キ…イキ‥ソウ!…デル…… 中に出すからね…!」と
射精感がいっきにこみ上げてきて美樹の奥にたっぷりと出してあげた。。
射精してすぐ元気になったのを美樹の口に持っていきフェラしてもらったそして口の中でまた
たっぷりと精液を出した。!それを美樹は飲んでくれた‥。 終わった後「よかったよ」と言い美樹を抱きしめた……。