ずっと好きだった由里をやっと手に入れた。それも思いがけない形で。夏休みに何を思ったのか俺は学校に向かった。当然何も考えていなかったのだが、何気なく向かった教室で由里の声が聞こえたような気がしたのでゆっくりと近ずき覗くと、体操服姿で土下座して許しを請う由里と極端に短いスカートを履いた友美がいた。
優等生で大人しい友美が生意気な由里を謝らせていたのには驚いたが、話を聞いているとどうやらご主人様とペットの関係で言いつけを守っていなかった為におしおきと言って浣腸をして謝らせている様だった。どうこうする内に限界がきて漏らしたらしく由里の鳴く声がしてきたので、携帯電話を取り出すと「良いもの見せて貰ったな。撮っちゃったぜ。」と言って二人の前に出て行った。
それをネタに友美を脅し性処理奴隷になる事を約束させ、ついでに由里も性処理奴隷とした。
その日は嫌がる友美を床に押し倒し、漏らしたままの由里を友美の顔を跨ぐように指示し、「暴れたら顔につけろ」と命令した。大人しくなった友美のおっぱいとマンコを愛無し頃合をみて入れ、よがる友美の痴態を由里に見せ付ける様に何回も往かせた。つい気持ち良すぎて中に出してしまったが気にせずパンツを穿かせた。
由里も欲しそうな顔をしていたので、「オナニーしろ」と言ったらブルマを脱がずにそのまま手を入れオナニーをし始めた。軽く行ったのを見て、手を見ると当然由里の手はうんちで汚れていたが興奮していた俺はオナニーを続けさせフェラして貰った。由里の口に出すと同時に由里もおしっこを漏らして行った。後処理を友美にまかせ由里に俺の上着を羽織らせ、ホテルに向かった。
そんな事があって二人とも俺のかわいいペットとなっているが、クラスのみんなはどっちも彼女と思っているらしい。