陸上の大会は雨だった。心配しながら、職員室から外を眺めていると、裕美の母親から電話が入った。きっとびしょぬれになっているだろうから、着替えを持って行きたいとのこと。早速、僕は彼女の家に行き、着替えの入った袋を受け取り、大会会場に向かった。しばらく車を走らせ、途中で車を停めた。もちろん、袋の中身を確かめる為である。中には体操服の他に予想通り、下着も入っていた。薄い水色のブラと先日、虫刺されの薬を塗ってあげた時にはいていた水色のハートが散りばめられた木綿のショーツだ。思わず手にとり、広げて鼻を近付けた。
もちろん裕美の匂いがするわけではないが、オマンコが当たる部分を裏返してみると、うっ
すらと染みが残っていた。裕美のオシッコか、それとも…。もっと楽しみたかったが、あま
り遅いと、裕美が風邪をひいてしまうので、急いで会場に行った。雨の中、裕美が走ってい
た。走り終わった彼女を出迎えた。ユニフォームはビッショリ濡れていたので、下着は肌に
張り付き、裕美のチクビが透けて見えた。すぐに着替えるように促し、更衣室に連れて行っ
た。さすがに他の学校の生徒もいるので中には入れない。しばらく待っていると、袋を抱え
て裕美が出てきた。
「全部着替えよ。ありがとう。」と裕美はにっこり笑って中から出てきた。まだ大会は終わ
っていないので慌てて、裕美は僕に袋を預けて、フィールドに駆けて行った。僕の手には、
重みを増した袋が残された。すぐにトイレに駆け込み、袋の中をみた。タオルにくるまれて
、濡れたショーツとブラが出てきた。ショーツを手にとり、匂いをかいだ。汗の匂い、そし
て、別のいい匂いもした。裏返してみると、くっきりと染みが残されていた。僕は勃起した
ペニスを出してそれにショーツをかぶせた。ひんやりとした感触にさらに興奮し、僕は射精
してしまった。