忘れ物をしたので友人のさつきと二人で教室に戻ったの。私のクラスは校舎の端で、廊下も使ってバレーボール部の男子が体力トレーニングしているはずなのに、誰もいなくて教室の戸が閉まっているんです。ちょうど同じクラスの佐藤君が顔を出して、にやにやしながら「おっ、ちょうどいいや、こっち来いよ」って無理やり引き入れられたんです。机の上には一年生の河野君が仰向けにされ、動けないように押さえつけられていたんです。佐藤君の説明では、これからストリップショーをやるということで、私たちは無理やり観客にされたみたい。「かわいそうだよ」とか言いながらも結局目をそらせなくて、河野君は泣きそうになりながらも耐えていましたが、結局、順番に衣類を剥ぎ取られ、腹からひざまでをむき出しにされたまま三年生に順番にこすられて、大量に射精してしまいました。私たちも、しっかりと見せてもらっちゃいました。途中、手首をつかまれて無理やりにチンチンを握らされて、「かたい」って言わされたりしたけど、あくまでも無理やりに見せられたんだということにしていました。だけど、本当はすごく興味があったので、すごく得しました。河野君のチンチンは仮性包茎ってやつで、勃起するとむけました。陰毛は薄いほうだと思いますが、チンチンのピンク色が今でも目に焼きついています。