僕は、中学のころから学校のジャージに感じるようになった。
高校に入った後もオナニーにジャージは必需だった。そして、僕は水泳部
に入ったが、水着には興味を持たず、みんなが帰った後に更衣室に忍び込み
ロッカーのジャージを探しては自分のジャージの上にそのジャージを重ね着をして、時にはジャージの中に出していた。
ある日練習も終って、みんな帰ったあと、いつもの通りに置いてあるジャージ
を出してトレパンの股間の匂いを嗅いでいたとき、ジャージ姿の恵理先輩が突然部屋に入ってきた。先輩もびっくりした顔でしばらく沈黙。
「浩って、もしかしてジャージフェチなの」僕は、恥ずかしくて部屋を出
ようとしたけど「待って、ジャージフェチって・・・本当は私もよ」
そして、先輩も僕と同じ事をやっていたことを恥ずかしそうに教えてくれた。
僕はびっくりした。女子部員の中でも成績の優秀で、性やフェチとは遠いと
思っていた恵理先輩がまさかジャージフェチなんて。もう僕のあそこは
トレパンが破けるかとテントを張っていた。「浩ってまだ経験ないの」
僕は黙っていると、先輩は近ずいて僕の顔を胸に。
僕は、ジャージの胸に付いている校章と名前の刺繍の付いた胸あたりを懸命に
舌で撫でたり吸ったりした。「ああ・・感じちゃう」「私のジャージ好きなの
でしょ」先輩は、トレパンの上から自分の股間を摩って体をくねらせ始めた。
もう僕はたまらなくなり、先輩を横いすに押し倒し、股間をジャージの上から
しゃぶった。先輩の股間はジャージに大きく愛液でビショビショ、一日中着ている
ジャージだから、汗臭いし、オシッコのにおいも混ざっていたけど、先輩は
悶えていた。もう僕のあそこも限界。「先輩、我慢できない」
先輩のトレパンを膝のあたりまで下ろし、初めて挿入し、すぐにいってしまった。
僕のジャージも愛液がべったり付いていた。それからは、先輩が卒業するまで
部活が終ったあと、部室や更衣室とか体育用具室で2人が好きなジャージを
着て何度かエッチをした。