わたしはN県に住んでいる新中2の知佳子といいます。春休みの部活後にバスケ部の人とやっちゃいました。
この前私が部活が終わったあと1人で校舎前で迎えの車を待っていました。
するとバスケ部の練習が終わりバスケ部の4人将孝(仮名)と健太(仮名)と優貴(仮名)と鷹弘がやってきました。そして、遅れて貴浩(仮名:鷹弘とは別人)が私によってきました。私は貴浩とは仲良しでした。わたしはテニス部の部室に忘れ物を取りに戻りました。そして鷹弘が帰ったかなぁーと思いながら部室を出た瞬間後ろから鷹弘に胸を揉まれました。そしてテニス部の部室に入れられ私はもう、ジャージまで濡れていました。
それから鷹弘の棒が私の穴に入って私は「あぁーんあっ」など声を出していました。