13才の中学生だった頃、同じ組のゆかっていう子がやたらからんできた。ボブカットで色が白く、細いけど巨乳で走るとプルプル揺れるのがたまらなかった。ある日、俺に「つよしってインポ?」と意味不明な事を聞いてきた。元々下ネタ好きな子だったがその質問には驚いた。とりあえず「インポじゃないし!見るか?」と聞くと「うん、見たい」と言われ・・屋上に行った。子犬がエサを求めるような目つきで「AVで見たことあるけど、楽しみ♪」なんて言われる始末・・「誰にも勃起したとこなんて見られた事なんてないから、やっぱ恥ずかしいよ」と言うと「ちょっとだけでも駄目?」とがっかりしだした。「お前だって胸見られたら恥ずかしいだろ?」「うん、、だったらゆかも見せるよ?」「わかったよ。っていうかもう勃ってるんだ」「本当に?触っていい?」と言いつつ制服の上から勝手に触ってきた。「すご~い、何か固い。。ズボン脱いでよ!」立ってズボンとパンツをぬいだ。ゆかの顔の目の前に誰にも見られた事のない勃起したチンポが・・「これ勃起してるんだよね?かた~い!何これ!」そう言いながらグニグニ触ってくる。勃起したチンポを他人に初めて触られた。「やばい、気持ちいい・・」思わずしゃがみこんでしまった。「本当に?気持ちいいんだ?あ、なんかヌルヌルいっぱい出てるよ?」尿道口から出る我慢汁を亀頭に塗りたくられる。「待って、先っちょは敏感過ぎるから優しく触って。。」「うん、ごめんね。ねぇ、ヌルヌル止まらないよ?大丈夫?」「わかんない、気持ち良すぎて・・」やたらと我慢汁を絞りだして亀頭に塗りたくるゆか。本当に気持ち良い。「あ~っ、出ちゃいそう。やばいよ~」「精子が出るの?見たい!えいっえいっ!」亀頭を押したり玉を触ったり頑張るゆか。「うわぁあぁ。出ちゃう出ちゃうよぉ!」「あはっ!面白~い!出してっ!」「うわぁぁぁ~」どぴゅ~。っと有り得ない量の精子がゆかの手と顔と制服にかかる。「きゃああ!こんなに出るの?まだ出てる。。へんな臭いするし!ティッシュ。ティッシュ。」「あ!ゆかの胸未だ見てないのに!」「もう時間無いから今度!」「わかったよ。」「でもおちんちんって面白いね!また触りたい!」この調子でどんどんえっちな事をしまくりました・・若かったなぁ。