29歳の中学教師です。
独身で彼氏もいません。
一人暮らしなので、独身の先生やかっこいい生徒に抱かれる想像をしながら、オナニーをしていました。
今年、卒業した生徒が、訪ねてきた。
その生徒K君とは、母親を在籍中に亡くして、受験勉強に身が入らずに私ながら心配して放課後や生徒の家に家庭訪問して、励まして何とか希望校に合格しました。
K君は、いろいろとありがとうございますとお礼を言われて、わたしも良かったねと言ってあげました。
その日は、K君のお父さんは出張でいないということで、泊っていきました。
2人で晩ごはんと作って、K君に食べさせてあげたりして、なにか恋人気分で、楽しかったです。
夜になって、K君といろいろ話しをして始めは楽しかったのですが、K君突然泣き出して、母親が亡くなってその傷が癒えていなくて今日までつらかったと告白してくれました。
私、K君がかわいそうになり、思わずギュッて抱きしめてあげていました。
K君も私を母親と思って、さみしかったよっていって抱きしめてきました。
しばらく、私達は抱きしめあっていました。
K君と目と目があって、K君がすごくいとおしくなってK君のおでこにキスをしました。
K君も驚いていましたが、K君が私に好きですって告白してくれました。
私は、K君を受け入れてもいいと思って、目をつむりました。
K君は私の唇にキスをしてきました。
私もK君に、好きよって言ってあげました。
そして、抱き合いキスをしました。
私は、K君の手を服の中に入れて、触ってもいいわよっていうと、K君は私の胸を揉んだ。
そして、私はK君の前で、全裸になり、K君の目の前に立った。
K君は、私の胸を揉んだ。
そして、私は、床に寝ころび、その上に全裸になったK君がきて、私の胸を、やさしく舌でなめたり、乳首を吸われて、喘いでいました。
そして、正常位で、K君のあそこがわたしのあそこに入ってきました。
K君の生で入ってきて、すぐに私の中でいってしまった。
私は、K君のあそこをきれいに舐めてあげるとまた、勃起して、バックでK君が入れてきて、はげしくK君のピストン運動で、K君と私は絶頂に達した。
K君と一緒にお風呂に入り、体を洗い合い、たったまま、バックで、K君に入れられた。
なにか犯されているみたいで、すごく気持ちよくで、自分自身でも腰を動かしていた。
おふろをあがるとベットにいき、K君は、私の体をいやらしい言葉をかけながら、舐めてくれた。
朝まで、Hなことをして過ごした。