先生と生徒体験告白

俺は22歳で妻は30歳の元高校教師です。妻との出会いは高校三年になった
すぐのことでした。英語教師として着任した百合子を見て、俺は
一目ぼれをしてしまいました。俺は何かと理由をつけて先生のところへ
行ったりしました。そして夏休みになってからは、苦手な英語の
補習を頼みに先生のアパートを行きました。突然の俺の訪問に
驚いていたものの、先生は快く承知してくれました。
そしてそんなある日俺は思い切って先生に告白をしました。

先生は俺がジョークで言っていると思ったのか軽くあしらわれましたが
俺が真剣に好きだと言うことを何度も告げているうちに先生も
真剣に考えてくれました。
そして数日して先生から返事をもらいました。補習の最終日に
勉強が終わってからでした。「このまえの話だけど‥気持ちは嬉しいわ
でも教師と生徒の間だし、年も離れているから」
先生は静かに話し出しました。俺はショックでした。
沈んでいる俺を慰めるように先生は俺の横に座り「ねえ‥そんなに
落ち込まないでよ‥先生みたいなオバさんよりもっと若い子が
ふさわしいわよ」俺は俯いたまま「先生はまだ26歳だろ」
俺は頭を上げると目の前に先生の顔が見えた。化粧も何もしていない
素顔の先生は、とても美人に見えた。そしてブラウスの一番上の
ボタンが外れていたのその間から、白いブラジャーが見えていた。

俺は思わず先生を抱きしめた「先生!好きなんだ‥大好きだよ」
「ダメよ‥離して」もう俺の暴走は止まらなかった。
先生をその場に倒して、唇を強引に奪った。もちろんキスなんて
したことがなかったので無我夢中で舌を入れていた。
先生は強引に俺の顔を引き離すと、顔を強張らせていた。そして
俺の身体を必死で払うとしていた。俺の手は先生のブラウスを
掴んでいた。「だめぇ‥やめてぇ」俺はそのまま先生のブラウスを
左右に引き裂くようにした。そして肩からブラウスを抜き取るようにして
脱がした。先生は両手で胸を隠すようにして「こんなことしちゃいけないわ
だめよ‥やめて」俺は先生の両足を持って引きずるようにして
伸ばした。するとスカートが捲れて純白のパンティが現れた。
俺は無我夢中でパンティに手をかけていた。そして一気に引き脱がすと
先生はぐったりとした感じだった。俺は先生の身体に乗りかかり
無我夢中のまま思いを遂げた。

それからしばらくたったある日のことだった。
俺は思いがけない光景を見てしまった。先生が知らない男と腕を組んで
歩いていた。「先生‥男がいたのか」俺は裏切られた気がした。
最初から正直に男がいるって言えば俺も考えが変わっていたかも
知れないのに。先生と生徒とか年が離れているとか綺麗ごとを言いやがって
俺は激怒した。

その日の夕方、俺は先生のアパートへ行った。ちょうど男が帰った
直後だった。先生は驚いていたが、俺を中へ入れてくれた。
「一年前から付き合っているのよ‥あなたは騙したわけじゃないけど
真剣なあなたを見て言えなかったのよ」
俺はしばらく黙っていた。そして「先生‥男と別れてよ」「何を言うの」
「いやならもう一度犯すよ」俺は先生に飛びついた「やめてぇ」
「犯してやる」俺は鬼畜になっていた。
先生に対する愛情も何もなく、ただひたすらにペニスをはめ続けていた。
カメラ付携帯で写真を撮りながら犯しまくった。

その日から先生との関係は続いた。俺は強引に続けさせたからだった。
セックスをやらせないと彼氏に写真を見せると脅したからだ。
バイトで稼いだ金で本格的なデジカメを買った俺は先生を撮り続けた。
先生の部屋でアダルトビデオを見ながら先生を犯し続けることも
あった。

そんなある日「妊娠しているわ」「誰の?」「わからないわ‥でも
おそらくあなたの子供よ」「彼氏ともやったんだろ」「2回しか
やっていないわ‥それ以外は全てあなたに犯されているのよ」
「産めよ」「バカなことは言わないで!あなたの子供を産めるはずが
ないでしょ」
彼氏は妊娠を知ってプロポーズした様子だった。
先生はプロポーズを断って堕胎してしまった。そして一ヶ月過ぎて
俺は先生のアパートに行った。「彼とは別れたわ‥」「俺の妻にして
やるよ」俺は先生を求めた。「やめて‥もうこんなことやめて」
「俺は18歳だよ‥いつでも先生と結婚できるよ」「お願い‥もう
勘弁して」「先生‥いや百合子って呼ぶよ‥百合子の身体は俺の
ものだよ」

俺は百合子との関係を誰にも知られないまま、卒業式を迎えた。
そして百合子も学校を辞めた。まさか元生徒と一緒に暮らすわけには
いかなかったからだ。俺は大学に近いところにマンションを借りた
百合子は近くの有名熟の講師に採用された。俺は念願だった百合子と暮らすことにした。
そして現在百合子妊娠している。俺は親の反対を押し切って入籍した。
もうこれ以上堕胎できなかったからだ。
入籍が終わった直後のことだった。百合子は涙を流していた。
まさか子供を産ませてもらえるとは夢にまで思っていなかったらしいのだ
4年間の間、俺は百合子をセックス処理の相手のようにしていた。
百合子に働かせて学生の俺は紐と変わりなかった。
それでも我慢してくれた百合子に対するお礼の気持ちだった。
これから先は見えないが‥子供ができればまた変わると思う。