ソフトテニス部〇子のコーチを務めています。3年生が引退して,2年生に代替わり。毎日のように長身で近頃おっぱいがBカップになった〇穂,Aカップもあるかないかの〇ぐみ,スレンダー美少女〇美子,スカートの中を見せつけてくれる未〇などが練習後,次々にわざわざ,コーチルームにやってきて私の前でテニスウェアを脱ぎ出します。
昨日は,〇穂。練習中も擦り寄ってきて,Bカップになったおっぱいを私の腕に押し付けてきて「しようよ。」の連続。練習後,速攻で部屋に連れて行きました。
「見てて。全部,脱ぐから。」と彼女の声。少しうつむきながら,脱ぎ出します。
ピンクのブラ,パンティーになった〇穂は,私のすぐ目の前に近寄り,ゆっくりと下着を脱ぎます。162センチにかわいらしい中2の容貌。ただ違うのは,彼女が裸であること。無駄のないスレンダーな肢体に小さな乳輪,ピンクの小さな乳首。
乳首がつんと上を向いていた。「今日も触って。」というので,台に座っていた私のひざに座らせ,キスをした。〇穂はいつものように激しくキスを求めてきた。
キスを唇から耳,首,かわいいおっぱいへと移動すると急に感じ始め,大きな声を上げる。それが,〇〇コへ移動すると声はとどまることを知らない。結局,自分からタオルを口に持っていき,正常位,バック(2回),女性上位と昨日は4回もしてしまった。今日は,誰としようかな。そうだ,今日は,〇来と制服を着たままって約束してたんだ。