先生と生徒体験告白

どうしようといろいろ迷ったのですが、
このサイトを読んでいると皆が色々激しいことをやっているんだな、
との驚きにたじろいでしまい、私の禁断の体験など、、と思ったのですが

私だけの胸に留めていればいいのですが、
一気に吐き出してしまいとの思いもあるのも事実です。
私とすれば、一生あるかないかの体験ですから、、
その体験はかれこれ１年近く続いています

実は、私は４５歳の現役の小学校教諭です。現在６年生の担任です。
２０数年の教員時代に、児童の母親といい関係になったことは
数人いましたが、決して児童には手を出したことはありませんでした。
あたりまえですが、、、、ですが、
自分でいうのもなんですが、結構「カッコイイ先生」でとおっています。
ですから、高学年ともなると、言い寄られることもたびたびありました。
バレンタインデーとか、また夕暮れ時に突然現れて、「実は、、」とか
教師冥利のそれなりにもてていました。
でも、本音とは裏腹に、教師然的な態度を取っていました。
別に意志が強いわけではなく、ただただ小心者なだけです。
そのたび、もったいないことをしたと悔やんでいました。
教師といえども皆さんと同じ一人のスケベな中年なのです。ほんとは。

さて、
去年の春、新学期まもなくですが、
放課後、私の雑用を数人の女の子に手伝ってもらうことがありました。
様々なプリントをホッチキスで留める仕事だったと思います。
そうしたらしばらくして、
ひょんなことからよし子（仮名）だけを残し、他の女の子が
帰ってしまいました。
私も仕事に夢中だったので、、気づいたら二人きりになっていたのです。
私は、その時「はっ」としたことを今でも思い出します。
よし子は、５年から受け持っているのですが
私にとって心ときめく少女でした。でもそれはいつものことで、毎年
かわいいという少女は、いて、毎年ただそれだけだったのです。
よし子は「三井のリハウス」のCMにでていた後藤久美子。
そんな清純風な少女でした。
将来綺麗な女性になるだろうっと予感させる少女。
そんな彼女が私に好意を抱いているのは、うすうす感じていました。
そんな自信が突然私の頭をよぎり、
ついに２０数年の禁を破ってしまったのです。

私は座っているよし子の後ろにまわり、
（小心者ですから、勿論、廊下周囲を確認しました）
肩に両手をそっとのせました。
「きゃー」とか「いやだー」とか言われたら、
「肩をモンであげよーと思って」などと言い訳を考えていましたが、
よし子は作業していた手を止め、じっとしていました。
それでは、と。髪の毛をさわってみて、様子をうかがいました。
それでもじっとしていました。
調子にのって、髪の毛を指櫛でなでました。
堅くしているよし子はわずかに震えているようでした。
そうしてるうち、その髪の少女の香りをかいで、理性を失いました。
私の指は、肩から腕に、、
そして、ツンをした乳房に静かに這って行きました。
その指は乳首を狙っては遠ざかり、それを数回繰り返しました。
じらしに、じらして薄手のセーターの上から、、
そしてねらいをつけた乳首を転がした瞬間。
よし子は、ほんとに小さな小さな声あげました。
意を決した私は、
よし子の耳に息を吹きかけながら
両手で乳房をわしづかみにモミ上げました。
痛いぐらいに膨張したその男根をよし子の背中にこすりながら、
小さくてもその上を向いた乳房を、壊さぬよう大事に大事に
強弱をつけてモミまくりました。
よし子の声はダンダン大きな吐息になっていきました。
私も同じだったと思います。

その時、廊下の向こうから数人の人声がしてきました。
私は慌てて、離れて座り、作業するふりをしました。
人声は結局、私たちの教室を素通りして遠ざかりましたが
ふたりともほんとに緊張してじっとしていました。
もう喉がからからで、それはよし子も同じだったと思います。
何か拍子抜けた感じになってしまって、
お互い顔を見ることができず、、、（私の方が）
「もう遅いから帰りなさい」と言ってしまいました。
よし子はしばらくじっとしていましたが、
「先生、さようなら」と静かな声で帰りました。

私はその後、あまりの快楽とその後どうなるのだろう？
との不安で、落ち着きませんでした。
よし子が、あの事を誰かに話したら、、家に帰って、、、
でも、実母が小一で亡くなり、今の義母とは上手く行ってない
ことは、相談されていたので、おそらく内緒にするだろうと、
期待はしていました。それに内向的な子だから。

さて、翌日。
なるべく目を合わせないようにしていたのですが、
昼休み、よし子は私にそっと寄ってきてこう言いました。
「今日の放課後は、何かお手伝いはないですか」