神奈川県の○○女子高校時代、演劇部にいたわたしは、その頃県立○子高校(4,
5年前は○南台高校の先生をしながら神奈川県○文連にも勤務していた)の○木先
生に迫られました。
演劇の本番が終わり、私は○木先生に誘われ、食事をしてから車で山の中に行き車
の中で
彼氏の話とかしていました。先生はわたしの彼氏の話をふーんって聞いていると思
ったら突然私のシートを倒し、私の耳をなめながら、パンティの脇からわたしのお
まんこをいじってきました。わたしは、もうびちょびちょに濡れていました。先生
は指をおまんこの奥までいれてきました。
わたしのおまんこはぐちょぐちょにされてしまいました。
数日後○木先生とラブホテルに行き、先生のおちんぼをおまんこの中にいれられま
した。それからは、毎週のように先生とセックスしました。先生のを口で受けたり
入っているところを見ると興奮してしまいました。
先生のおちんぽは、わたしのお○んこにうまれてはじめてはいったおちんぽでし
た。
それからというもの、わたしは、先生とあっては、SEXしました。
先生にわたしのお○んこにはいっているところを鏡でみせられたり、せんせいの
精液をのまされたりしました。
あうとかならずSEXしました。
先生はわたしのお○んこにはいっているおちんぽを、とちゅうでなんどもぬいて
は、わたしになめさせました。
そして最後は必ずわたしの口の中に発射しました。