僕は、掃除当番で、トイレの掃除に行きました。僕は高校3年生で
同級生は進路がきまり学校に来ない人もいます。そんなことから、ト
イレ掃除に行ったのは僕だけでした。僕が1人で掃除していると担当
の先生が来ました。先生は身長が高く175Cmぐらいあり小柄な僕
は先生を見下ろしていました。
僕が適当に水をまき帰ろうとしたらちゃんと便器磨いたのときかれ
磨いたというと先生は便器を調べに行きました。ちょっと来なさい。
トイレットペーパーがきれてるわよ。僕はシッコがしたくて早く帰り
たかったことから、「あしたするわー」といいかえろうとしたら待ち
なさいじゃーここの鏡だけでも拭いて行きなさいというわれさっさと
拭いて帰ろうとしたけどシッコを我慢できなくなり、先生ちょっと、
「しょんべん」ひるから見るなやーといい僕は先生が後ろにいるにも
かかわらず用を足していると、先生がどれどれといながら僕のものを
よこからのぞき込んできました。その時僕は一瞬にしてチンコがたって
しまいシッコが便器のうえにかかってしまいました。そして先生が耳元で
可愛い包茎チンコねーと言ってきました。僕はこれでも14Cmあるんや
ぞーと言い返して先生に卑怯やは先生のも見せてよと言うと。ごめんごめん
といいながらトイレの鍵を閉めに行きました。そして手コキしたるから。
しかしぼくはフェラしてといいました。それに対して先生はいやよ臭そう
やからダメと言いました。それに腹が立ち先生のジーパンのチャックの上
から先生のマンコを直接さわりました。先生は僕に初めてさわる感想はどう
と聞き童貞なんでしょうと言いました。僕は黙り込んでいると、先生は何も
言うわずにチンコを舐めてくれました。僕はすぐに先生の顔に発射してしま
いました。