先生と生徒体験告白

私は以前塾講師をしていました。そのときの体験です。
中高生の数学を担当していたのですが､その時期の女の子達は
結構年上にあこがれることが多いのか､かなり多く告白されることがありました。
その中でも高１のユリはすごくかわいくて､前からいろいろ気にかけてました。
スタイルもすごくよく､短いスカートからはいつも真っ白で細い足が見えていまし
た。
ある日､一人で塾に残って仕事をしていて、そろそろ帰ろうかと思ったとき､
帰ったはずのユリが訪ねてきて､「先生、いつおわるの？」と聞いてきたので､
もう終わりだよと答えると､「じゃあ遊びに行こうよ！」と言ってきました。
前からかわいいなと思って気にかけてたので､内心ラッキーと思いながら
平静を装っていいよと告げました。その日ユリは制服で、私の中では
その時点でもう制服の中身しか考えていなかったのですが､ユリは急に、
「先生って､いつも彼女とエッチしてるの？」と聞いてきました。
正直にああ、してるよと答えると､「どんなふうに？」と突っ込んでくるので､
ああ、これはいけるな、と思い､やってあげようか？と言うと､
黙ってうなずきます。うちの塾は座布団がなぜかたくさんあったので､適当に並べ､
寝かせました。電気は消しましたが､窓は大きいので結構はっきり見えます。
まず優しくキスしながら、徐々に首筋や耳を舐めて､手ではシャツをはだけていきま
す。
透けていたから分かってましたが、水色のかわいいブラが見えて､その上から
ゆっくりと撫ではじめると､自分から「乳首なめて・・・」と言ってきました。
もちろんしゃぶりつき､すったり､かるくかんだりしていると、
「ん・・・」と我慢したような声がします。
しばらくつづけてから、いよいよ下のほうにも手を伸ばします。
私は舐めるのが大好きなので､手で思いっきり足を開かせ､丸見えになる状態を作り
ました。
すると、ブラとおそろいの水色のパンツの中央が､濡れて透けていました。
「すごく濡れやすいから恥かしい・・・」といいながら手で隠しましたが､
少し乱暴にその手をどけ、パンツの上から舌を這わせていくと､唾液とは違う物で
みるみるシミが広がってきます。指で布を少しずらすと､かわいいピンクの
おまんこが見えてきて､舌と指とで中やクリを刺激しまくりました。
そのときにはユリも我慢できなくなり､「ああっ・・・あん・・・」と
とてもかわいい声を部屋中に響かせていました。
その後びっくりしたのは､そんなに激しくしていないのにたくさん潮をふいたので
す。
ユリが言うには､オナニーしてても吹くことがあるぐらい出やすいそうですが､
あんなに大量に出たのを見るのは初めてです。
まだイッた余韻が残ってるユリをうつぶせにして､バックから入れました。
すごく声が大きくて､ばれないかドキドキでしたが､制服を脱がせずに
はだけた状態であえぐユリに我慢できず､いろいろ体位を変えながら
ごうけいで３回やりました。
帰りも私の車の中で下着をつけさせず､触りながらかえり、彼女の家の近くで
もう一回してその日は終わりました。
その日の後も関係は続き、ユリにノーパンでこさせたり､
授業中にローターを入れさせたりして楽しみました。
ユリが大学生となった今も時々あってます。
講師､教師はすごく得な職ですね。
もちろんユリ以外もたくさんいただきました。