うみの日に海に行って塾の先生と初エッチしてつきあうことになったゆうです。
こないだ隣の県で花火大会があって、先生に誘われて行きました。
あの日以来先生は、塾の帰りはもちろん、学校の帰りに車で送ってくれては
毎日のようにゆうを裸で抱いてくれました。
さすがに花火大会だと道も混んでるし、普通のデートで終わりなんだって思ってたけど違ったんです。
花火に夢中になっていたゆうのうしろから、先生はゆうを人混みから守ろうとするかのようにして、
最初はゆうの肩を抱いていたんだけど、その手がゆうのおっぱいに移動してきました。
下から持ち上げるようにしておっぱいをもみはじめて、ゆうの浴衣の脇から手を入れて、
ブラを上にたくし上げて、乳首を指でくりくりって触り始めた・・・ゆうは毎日先生に触られて、
すっかり感じやすくなってしまっていて、でも人がまわりにたくさんいるし、どうしようどうしよう、
ゆうの頭の中は、どうしようって思いと乳首をいったりきたりする先生の指だけに集中しちゃってぼーっと
なっていたら先生が「ゆう、どうしたの?気持ちいいの?みんなみてるよ。」なんて、耳元でささやいて、
ゆうは浴衣の袖を噛んで声が出そうになるのを必死で我慢したけど、先生の手が浴衣の裾をまくりあげて
ノーパンだったゆうのあそこにいきなり指を入れてきたときに「ああんっ・・・」って声が出てしまった・・・。
そう、毎日ゆうは先生に抱かれて、イクってことを覚えてしまって、その瞬間にゆうは体の力が抜けちゃって
「ゆう、大丈夫?花火見なくて良いの?」って言いながら先生は、まだほとんど花火を見ていないゆうを
抱きかかえるようにして、人のいないところに連れていったのです。
ゆうのあそこからはゆうの恥ずかしい液体がたくさんたくさんあふれてきて、先生が腰に回した手が
まるでずっと電気が流れてるみたいに熱くて、気持ちがどうしようもなくなって涙が出てきてしまいました。
先生は心配してくれたみたいで「ゆう、ごめんな。」って言ったけど、ゆうは・・・
「先生、したいの、ここでして。」って、自分でもびっくりするようなことを言ってしまって。
先生はゆうの顔をじっと見つめたあと、何も言わずにゆうの腕をひっぱってって、
商店街の壁の隙間みたいなところに入り込んで、
先生は浴衣の胸元を両手ではだけて、ゆうの両手を合わせて上に上げて、
おっぱいに吸い付いて唾液でおっぱいがぐちょぐちょになるほどなめ回しました。
ゆうはおっぱいだけで何度も何度もいってしまいました。
そしてゆうの大好きな立ちバックで先生はいきました。
ゆうも先生もすんごい興奮してて、息が切れそうでした。そのあとゆうは先生とホテルに入って
もう一回しました。浴衣がなかなか着れなくてあせっちゃったけど・・・
ゆうはなんだか、外で誰かに見られるかもと思うと感じやすいみたいです。