これは×校生のゆきと、そのゆきが恋い焦がれる男昭宏、
そして俺の話である。
早い話、俺とゆきはセックスフレンドで、
俗に言う「やりとも」だ。
しかし、ゆきには好きな男、昭宏がいた。
が、俺に嫉妬はない。
だが、ゆきのM性を看破していた俺にとって、
極上のオモチャを取られるのは癪だ。
ゆきを犯すとき、大抵は校舎内のどこかだが、
いつも口走るのは「昭宏が覗いているぞ」
「昭宏がゆきのぐちょぐちょのオマ*コ観て、
しごいているぞ」と囁いてやる。
そのときのゆきの反応がまたすごい。
汁がどっと溢れる。ちまたの×校生はこんなにも
濡れるのかと思うほどだ。ゆきがMだと認識出来る瞬間である。
ゆきのオマ*コの中がきゅっきゅっと締まるのだ。
こないだのセックスはすごかった。
放課後の教室で、俺は昭宏のイスに座りゆきを
対面座位で犯してやった。
「ゆき、昭宏の机をおまえの淫水で汚してやれ」
「昭宏の机、汚すなよ」と言ってやった。
しまいには、昭宏の机にゆきは乳房を押し付け、
俺にバックから突っ込ませてくれた。
ギシギシ揺れる机。ゆきの背中に出すつもりが、
中出しした。
その後も昭宏の持つペンを、ゆきのオマ*コに突っ込んだり、
体操着などを抱かせて犯した。
事件は昨日、起きた。
校舎の屋上に出る踊場でバックからゆきを犯してると、
背中に視線を感じた。
覗いていたのは、昭宏だった。ゆきは気づかない。
俺はゆきの耳元で囁いてやった。
「昭宏が覗いているぞ」案の定、ゆきはプレイだろうと
乱れ始めた。
乳房が揺れ、淫水があふれた。床のタイルにポタポタと
落ちる。
俺は激しくバックで腰を打ちつけ、ゆきをゆっくりと
覗いている昭宏の方に向かせた。
ゆきの顔はバックからで見れないが、オマ*コがきゅうっと
締まるのがわかった。
ゆきが、「ウゥ」と呻いた。昭宏を見たのだろう。
余計に乱れるゆき、合わせてガンガン腰を打ちつける俺。
お互い見詰め合っているようだ。
「ゆき、いつもいつもすげえ汁だな」
「今日も中で出すぞ」
「あんまり締めつけるなよ。出ちまうぞ」と言葉責め。
「あああぁっ セ、センセっセンセっ も もぅだめだよう
あ ぁぁああぅ ゆき、 ゆきイッちゃうよう イ イク
イクイクイクぅぅぅっっ」