中学のとき英語の先生のうちに遊びに行き
何回かエッチをした。
先生は東ちずるに似た感じで30才くらいだった。
69の形になったとき、ぼくは先生のお尻の穴の臭いを嗅いだ。
先生のお尻の穴はきれいで変な臭いはほとんどしなかった。
ぼくが先生のお尻の穴を舐めるとすごく興奮して声を上げた。
ぼくはそっとそのきれいなお尻の穴に指を入れてみた。
第一関節くらいまでいれてそっと指の臭いを嗅いだりした。
全然変な臭いもしなかった。
しばらくして指をぐっと奥まで入れてみた。
先生は「ダメよ、そんなことしちゃ」といった。
僕はゆっくり指を動かし、そして抜いた指の臭いを嗅いだ。
そして、少しツンとした感じの饐えたようなあの臭いを嗅いだ。
僕はすごく興奮して「先生でもお尻の奥の方はやっぱり臭いんだ」
と叫んでしまった。
先生は「バカ、そんな臭い嗅いだりしたらダメよ」といった。