放課後「最近冷たいな」先生にそう言われてドキッとしました。「俺の事嫌いになった
ならハッキリ言ってくれ」私はあれから少し先生を避けていました。二人っきりにな
ればエッチ。先生の欲求を処理するだけ。ストレスを感じるようになり、他の人とイ
チャついてみたりしました。「別れようか…」その言葉が出たのは先生の口からでし
た。私の返事はYes。「これからは前までの様に先生と生徒だ、さ、早く帰りなさい」先
生は本当に私を欲求処理の玩具としか見ていなかった様です。『さようなら』私は
そう言い捨て家路に着きました。 ―次の日―私が学校へ行くと私の靴箱に一枚