先生と生徒体験告白

家庭教師をしています。相手は中学１年生の男の子。名前は拓也です。
すっごくかわいいです。お姉ちゃんになった気分で凄く嬉しいです。
　今、小休憩の間に彼の家からカキコしています。
小休憩といっても勉強の休憩じゃないんです。いつのまにかこんな関係になってし
まいました。
　今年の四月から英語を教え初めているんですが拓也は全然勉強しません。
「たくちゃん勉強しようよ」
「めんどくさい！」
「じゃどうしたら勉強してくれるの？」って聞いたらとんでもない返事が返ってき
ました。
「・・・万由子先生と・・・セセ・・セ！セックス！したい！」
もう凄くビックリしました。ずっと子供子供って思っていたけど、やっぱりたくち
ゃんも立派な男の子。女の人の裸に興味あるんだなぁって思いましたけど、まだセ
ックスを１度もした事がないあたしは動揺して勉強を続けていけそうにもなかった
んです。
「お願いせんせぇ・・・したい・・・。おっぱい触りたい」
　何を思ったか、その時のあたしはどうかしていたのかもしれません。服の上から
といっても夏だったのでＴシャツとブラ越しに軽くさわらしてあげました。
「柔らかいよ、気持ちいい！」と言って拓ちゃんは両手で揉み解し顔を沈めてきま
した。気持ち良かったので
「あぁ・・・うううん・・・」と喘いじゃいました。
　その日はそれで終わったのですが、それから毎回授業の最初と最後はそんな感じ
であたしのおっぱいを優しく、時には痛いぐらいにきつく揉みます。
　だんだん調子に乗って生で触ってきたので
「たくちゃんダメ！お仕置きよ！」
といって拓ちゃんのおチンチンを握ってやりました。すると
「せんせい我慢出来ない！！うわぁぁ！！」っていって一気に全裸になってきまし
た。たくちゃんのおチンチンはギンギンに反り返っていました。まだ毛も生えてい
なくってカワイかった。中１といっても男の子。力で負けてしまい、床に押し倒さ
れてしまいました。
「せんせぇお願い！！セセセックス！！！セックスがしたい！せんせぇとエッチな
事がしたいよーーー！！！」
どんだけ叫んでも大丈夫なんです。拓ちゃんの家は共働きなので今は家に誰もいま
せん。つまり私が助けを求めても意味がなかったのです。
　でも何故か拓ちゃんのおチンチンを見て「かわいい」って思った時からもうどう
でもされたいって思っていましたのでわざといやがるフリをして
「やめて！いや！いやーーーー！！！」
って絶叫したら拓ちゃんは凄く興奮していました。
　強引に服を脱がされおっぱいを少し触っただけですぐにあたしのおまんこに毛の
無いかわいいチンチンを突っ込んできました。
「あああん！あんあん！！痛い！痛いって！！あああああああーー！」
もうワケが分からないくらい痛みと快感があたしを交互に襲ってきます
「い、い、いや！あああ！あ！あん！あーーーーーー！」
「せんせぇ！万由子せんせぇ！あああ！」
・・・たった１分くらいで終了。あたしは床にぐったりとしてボーっと天井を見て
いました。
「せんせぇ・・・うれしい！今度は看護婦の服着て！」
それを聞いて初めて自分がおかれている状況がわかり涙が溢れてきました。
ゆっくり起きあがっておまんこを見ると太もものつけねと床に血が付いていておま
んこからは白い液が漏れていました。
「もう一回ね」
というなり拓ちゃんはまた上に乗っかりあたしのおまんこを突いてきます。
「うんうんううんーーあああああああ！！！！あん！あん！あはーーーーー！」
嫌がっていても気持ち良いんです。変な気分でした。ふと横をみると大きめの鏡が
あって中１の男の子に犯されている女がこっちを見ていました。涙で視界がぼやけ
ていましたが鏡に映った犯されている自分を見ながらどんどん溢れる涙を尻目に
「ひひひ！ひやーーあああ・・・あんあんあんあんんんん・・・・」
喘ぎ声だけが空しく部屋に響いていました。
　今日も私は犯されました。拓ちゃんは今度は友達を連れてくると言っています。
心は嫌がっているのに家庭教師を辞める気もなければ週２回、ちゃんと犯されに拓
ちゃんの家に通っているわたしがいます。