先生と生徒体験告白

こんにちは。
初めまして。
大阪のさやです。
ホームルームでｍｉｅさんの投稿みながら興奮して　オナニーしちゃいました。
私も　先生とＨしています。
それも、３日に一度くらいのペースかな…。（なんか、投稿するって恥ずかしいですね…。また、濡れてきちゃいました…。）
他にもSEXﾌﾚﾝﾄﾞは　３人いて日替わりで、生理の時以外ホトンド毎日しています。
…でも、中でも先生が一番好きです。
先生は　とっても優しいです。

一番最近したのは　一昨日。
先生は、一人暮らしです。
団地みたいな　一人暮らし専用の建物で、管理人さんがいます。
めがねを掛けた頭の薄いおじさんで、いつも、私が行くと　変な目でジロジロ見られてしまいます。

先生の隣の部屋に住むのは、大学生の男の人でいつもステレオの音がうるさいのに、私達がＨし始めると急に音が小さくなるんです（笑）

そんな時、先生はわざといやらしい言葉を私に言わせます。
私も　もっとシテ欲しくて、大きい声で「おっきいの入れて～！」とか、
「さやのクリいっぱい舐めて！」とか言っちゃう…。
きっと、大学生も隣で　オナニーしてると思うと、興奮します。
Ｈがこんなに気持ちいいなんて…。もっと　早く気が付くべきだった！（笑）

いつも先生が２回イッたら終わりです。
それじゃぁ　さやは、時々満足出来ない時が有ります。
「さやは、ヤリタイ盛りやなぁ。」
って、いつも言われます。スッゴク恥ずかしいです。
でもでも、ホントは　今さやは一つ試している事が有って、一日に何回出来るかっていうのです。

その日先生とする前に、私の家で同級生の男の子ともヤりました。
この子はさやが触ると、すぐイッちゃうんです。
でも、イッても大きいままです。
だから、一回イカせてから　自分が上になって入れます。
それでも、何分と保たないので、その間さやは１回くらいしかイケません。
やっぱり、大人の人の方が　Ｈは上手みたいですね。
だけど、毎日のように さやをＨに誘ってきてくれるし、さやがしたい時はスグ来てしてくれるので結構好きです。

その後シャワーをして、先生の家で先生とします。


先生の家に行くと　必ずさやにお茶を入れてくれて、先生だけシャワーを浴びに行きます。
トランクスだけはいて、さやの隣にくっついて座ってきてキスしてくれます。
キスから始めて、首や耳を舐めます。
上の服を脱がされながら、ブラをはずされ、
乳首の先だけを、舌でチロチロされるときには、スゴく濡れてしまって、息も恥ずかしいくらい激しくなってきています。
私は、先生の大きくなったﾄｺﾛを触り続けているので、先生のペニスも熱くなっていて先から液が出てきてトランクスを濡らしています。

さやは、下着の上から触ってもらうのが好きで、先生の唇が下の方に来るまでに、下着の真ん中には大きなシミが出来てしまいます。
先生はさやのアソコをジックリ見ます、指でさやの突起を触り、
「さやのここ　やっぱり大きいなぁ。」って言います。
さやは、スゴく恥ずかしくてたまらないです。
さやのは元々は、そんなに大きくないのに　興奮するとスゴく尖ったように赤く大きくなるらしいです。
先生と初めてＨしたとき、こんなに大きくなるのは初めて見たって言われて　顔から火が出そうな程恥ずかしかったです。
下着の上からでも、ハッキリ尖っているクリちゃんを、先生は吸ってくれます。
下着に付いたさやの液ごと　ジュージュー音を立てて吸い上げます。
さやは、声を出してしまいます。
「先生、気持ちいいよ～っ」って、泣きながら…。
「いいから、気持ちよくなりや…」って　先生は言って、下着のクリの部分が剥き出しになるように横に無理矢理ずらして　口をすぼめてクリめがけて吸い付いてきます。
これは、絶対我慢できなくて、必ずイッちゃいます。
さやの心臓が破けそうにぎゅっってなって、頭の先がツーンと痺れて瞬間動けません。
その間に、先生に下着を全部脱がされて、
今度は、本格的に舌の腹で　ベロベロッ！　って舐めてきます。
さやはこれが　苦手で、泣きながら上に逃げるんだけど、
先生は、上にのしかかってきて、さやを逃げないように無理矢理体で押さえつけて　さやのアソコに先生のペニスを入れてきます。
入れられてスグ、２･３回も先生の腰が動かないうちに、さやは２回目イッちゃいます。

先生は、私が行った後、暫くゆっくり腰を動かしてくれてますが、先生も気持ちよくなってきたのか、ダンダン早く力強く　奥めがけて　突いてきます。
さやも　気持ちよくて…。

１回目の　発射…。

少しだけ動かないで…そして、しばらくするとさやを残して
先生はゆっくり　シャワーを浴びに行きます。
何十秒か、シャワーの音がして、
新しい　ゴムのパッケージを開ける音がして、少し待つと、
先生は、自分のペニスに　新しいゴムを付けなおして　さやの所に来ます。
今度は、そのまま、さやのアソコにペニスを押し当てて　ゆっくり入れて動き出します。
その後　一番長く　腰を振ってくれます。

さやは、スゴく幸せで、
自然に小さい声が出ます。
同じ間隔で、同じ深さ。
何度も　何度も、同じ所を突き続けてしばらくすると、急にさやは　アレが、またいっぱい欲しくてたまらなくなってしまい、腰を先生に　バンバン押しつけます。
先生も解ってくれて、奥めがけて付いてきます。

そして、いつもさやはイッちゃう…。

先生も、その後すぐイキます…。

スゴく　気持ちいいです。