中学時代の話ですが、顔はいまいちだったが超巨乳(恐らくGもしくはHカップ)20
代の音楽の先生がいた。
当時はクラスの担任は持っていなかったので、放課後になるといつも音楽室にあるピア
ノで練習をしていた
話は3年の夏休みが終わった2学期のことです
作曲の宿題が出されていたけど、俺は面倒くささと才能が無いのとで有名な曲のコピー
(音程を微妙に変えたもの)を提出したら音楽室に呼び出された
音楽室に行くとロングスカートにブラウスで相変わらず大きい胸が気になる服装で、ピ
アノで俺の適当に作った曲をひきながら案の定「これはなんなの?」と先生は怒ってい
た。
すぐ真横に立たされながら怒られていたのに、怒られているにもかかわらず、ずっと触
ってみたいと思っていた大きく丸みを帯びた張り裂けそうな大きい胸を「触りたい、触
りたい・・・」と考えていた。
とうとう我慢ができなくなり先生の後ろに回り、そのまま鷲づかみで揉んだ
先生はびっくりして「なにするの?よしなさい」と言ってたけど、胸が性感帯らしく怒
っているのに徐々に甘い声になり「よ・し・な・さ・いぃ~ あぁっ」と感
てるようだった
結局、その後はなにも発展はなくつまらない話だけど、俺にとっては最高に良い思い出