先生と生徒体験告白

この夏休み、家庭教師先の中3･小6の姉妹とHしてしまった。別に狙って
いた訳では無くなんとなくそうなった。最初は姉とHした。やはり受験の
ストレスなのか興味深々の歳なのか、下ネタを振ってくる。俺は自分の
彼女とのHしか知らないから、それを正直に答えてやると｢ヤァダー｣とか
言っても話は盛り上る。そんな雰囲気にお互い身近な存在になっていった
のかな。
処女だと言うので、俺のハンドタオルを尻に敷き何とかイン。痛がって
逃げてばかりいるのでなかなか入らず苦労した。時間が経つにつれ、1階の
親に気づかれるんじゃないかとヒヤヒヤものだった。出血はホンの少ししか
なかったけど血の付いたティシュを持って帰るのを忘れ、それで妹にバレて
しまったようだ。中だししてしまったので妊娠の心配に気を取られて慌てて
帰ってしまった。
2日後、家に行くとなんだかんだとカマをかけてくる。姉もそれらしい事を
自慢げに言ってしまったらしい。子供ながらやっぱり女なんだ、女の感て
凄い･怖いと思った。俺と姉が前々から何か怪しかったのがとうとう、と
気づいたみたい。姉の言ったこと･雰囲気と血の付いたティシュを見て＝
SEXと思うところが怖い。見た目は大人っぽいけど6年生なのに。
姉にものすごく対抗意識のある妹で、勉強も他の事も絶対に負けたくない
らしい。この分だと親にチクられてもう駄目だ、どうしょうと俺がパニくっ
ていると｢私も本当はお姉ちゃんより早く初体験したいと思ってた。お姉
ちゃんにも親にも黙っているから｣と泣き出された時は俺も｢本当かよ。
そんな馬鹿な。話が美味すぎる｣と頭の中が混乱してしまった。冷静な
判断が出来なくなっていたんだと思う。妹ともヤッてしまった。
前戯で十分濡れていたけど、亀頭が入ったあたりから先に進めず、また
｢痛い痛い｣と言うので口にタオルを咥えさせなんとか捻じ込んだ。興奮
してたせいか直ぐにイッてしまった。出血がひどく中々止まらないので
怖くなってしまった。自分の彼女や姉も処女だったけど、あの時ほど
出血しなかった。親には｢○○ちゃんは具合が悪いので今日の勉強は止めて
帰ります。彼女は少し寝るそうです｣と伝えオドオドしながら帰った。
その翌日姉の家庭教師にいったところ、寿司折と赤飯を貰った。「初潮を
迎えたお祝いです｣とお父さんが小声で言ったときはまともに顔を見れな
かった。お母さんの嬉しそうな笑顔も何故か辛かった。二人との関係はその
後も上手く続いてます。毎回ではないけどストレスが溜まった頃誘うサイン
が判るのでいけないとは思いつつも欲望に負けてヤッてしまいます。
俺は今年T大に受かった。駄目もとで受けたら合格してしまった。T大のブラ
ンドは馬鹿みたいにスゴイ。近所から家庭教師の話が沢山来たし、バイト先
でも無条件に近い位信用もされる。オカシイヨ。T大だからといって良い人、
真面目な人間とは限らないのに。
最近世の中本当にこんな美味い話があるんだなぁ、他人事だと思っていたけ
どまさか自分にあるとは、と怖くなってます。