先生と生徒体験告白

ぼくは夏休み明けに、今の中学に転勤してきました。クラスの駒川朋子さん（仮名）が好
きになりました。少し太めで、顔もちょっとおばさんっぽい感じの子。ぼくの好きなタイ
プです。セーラー服がとても似合います。ブルマになったら、どんなだろう、と想像して
ドキドキしていたのですが、この前、偶然見かけました。部活のバレーコートへ向かう彼
女の後ろ姿です。すごかったです。真っ白な体操服に白いブラジャーが透けて見えます。
濃い紺色の無地のスクールブルマから、おしりがほとんどはみ出しています。そして、太
くてむっちりした大根足です。

彼女のブルマの後ろ姿を見たとたん、すごくドキドキして勃起してしまいました。ほかの女
子たちといっしょに、バレーボールのたくさん入った鉄かごを運んでいます。もちろんみん
な同じブルマ姿ですが、僕の目は駒川さんに釘づけ。ブルマは太めの子が最高！ 彼女は中
２です。おばさんっぽいとは言っても、どこか幼さも残っています。小学生ほど子供ではな
く、かといって高校生ほど成長していない中学生の魅力ですね。毎晩、彼女を思い出してオ
ナニーするようになりました。そのうちオナニーだけでは飽き足らず、なんとか彼女に近づ
きたいと思いました。
幸い、彼女は電車通学で、僕も途中までいっしょなんです。こないだ、とうとう彼女の隣に
座ることができました。生徒たちで混んでいました。部活のあとなので、彼女も制服に着替
えていました。ブルマと同じような濃紺のスカートからのぞく彼女の太い足に、ドキドキし
ました。僕はもう我慢できなくて、自分の足を彼女の足に押しあててしまいました。彼女は
驚いて足を引っ込めました。『先生のエッチ』と、小さな声で彼女。でもそのあとすぐ、彼
女も僕の足にくっつけてくれたんです。彼女が降りる駅までいっしょに行きました。ずっと
足をくっつけたまま。
僕が降りる駅を通り越して彼女といっしょに電車を降りました。彼女も僕の考えていること
がわかったのか、少しドキドキしているみたい。彼女の家は駅からそんなに遠くない所で、
すぐに着きました。両親は共働きで、もっと遅くに帰るそうです。彼女の部屋へ行きました
。僕は駒川さんとセックスまでできなくてもいいけど、ブルマ姿の彼女に抱かれたいと思い
ました。僕は体が小さく、彼女より背が低いしやせています。彼女に、抱っこされたいと本
当に思いました。ベッドにふたりでこしかけて、おしゃべりしました。彼女、まだセーラー
服のままです。
しばらく会話が途切れてから、足をくっつけました。興奮してきて、彼女に抱きつくと、彼
女がやさしく受けとめてくれました。セーラーのまま、ベッドに仰向けになって抱っこして
くれました。僕、夢中でキスしました。ふたりとも服のまま、しばらく抱き合っていました
。いったん離れてから、彼女が先に服を脱ぎました。まず、セーラーを取りました。セーラ
ーの下は白い体操服で、真っ白なブラジャーが透けて見えます。胸はそんなに大きくはない
けど、ブラジャーは広く大きいのをつけています。それから、スカートのホックをはずして
、脱ぎました。
彼女、立ったままスカーを脱ぎました。スカートが、すとん、と下に落ちました。ブルマに
なりました。ブルマになったとたん、彼女の足のにおいがしてきました。バレーボールで汗
をかいているし、まだ暑いのにシャワーもしていないので、すごいにおいです。僕は興奮し
て、あそこがかちんかちんになってしまいました。『先生は、はだかになっていいよ』と彼
女に言われたとおり、全部脱ぎました。『先生を抱っこしてあげたいけど、恥ずかしいから
、うつぶせでもいい？』駒川さんがベッドにうつぶせになると、初めて見た彼女のブルマ姿
そのままでした。
夢中で、彼女の上に乗りました。彼女の体、とてもあったかかくて、やわらかいです。おし
りのブルマに、おちんちんをめちゃくちゃにこすりつけました。射精したとき、すごくよか
ったです。起きて、彼女を見たら、ブルマと、ブルマから出たおしりに精液が飛び散ってド
ロドロでした。