僕はこの間大学の美人教師とHしました。先生にレポートを提出に行った時、授業中だったのですが人気の先生で休み時間だと満員なので授業中に行ったのです。
講師室は個人個人で分かれているので僕はチャンスとばかりに抱きしめました。
先生は抵抗しましたがソファーに突き飛ばし無理やりスカートに顔を突っ込みパンティーの匂いをクンクンと嗅ぎました。先生はガーターを着けいやらしい下着を着けていました。『やめて!ぁぁっ…だめっ!!』と言いましたが僕は止めるどころか指で先生の割れ目を押しました。
やがてパンティーが湿ってきたので横から指を入れグチュグチュになったマンコをいじりました。クリトリスを弾くと先生は声を出しました。僕は『嫌がってもこんな音まで立てていやらしいですね』と執拗にマンコの音を聞かせてあげました。
スカートの中は先生の女の香りでいっぱいでした。僕は頭を抜いてマンコをいじりながら胸を揉みました。洋服を脱がせガーターだけにさせました。先生は泣いていました。僕は乳首に吸い付きました。とっても硬くて噛み付いたら声をあげていました。マンコもクリトリスが感じるようでペロペロと僕が舐めると足を痙攣させ自分から僕の頭を押さえつけもとめていました。チンポあげようか??とたずねると小さく頷いたので入れてあげました。先生はヒイヒイ言って僕と一緒にいきました。
それからずーっと先生は僕のものです。
講師室は僕と先生のいやらしい香りが漂っています