中の頃私はDカップのブラをしてたのもあって、男の人の視線をいつも感じてました。
せんせいもそのうちの一人で休みの日とかよくおうちに遊びに行ってました。
せんせいのことは大好きだったからいっぱいエッチもしました。
でもある日にたまたませんせいが女の人と腕組んで歩いてるのをみかけていっきに冷めて、遊びにいったりしなくなりました。
でもエッチの気持ち良さだけ体に残っててその後いろんな人とエッチするようになりました。
何年かの間で10人くらいしたと思うんですけど、なんとなくせんせいとしてたときとどっか違うなぁって思ってました。
当時せんせいに撮られた動画を久しぶりに見てみました。
私はせんせいにまたがって腰をゆっくり動かして気持ち良すぎそうな顔をしてました。
思い出したのは奥にせんせいのが当たってたことでした。自分で当てたりはなしたりして感じまくってました。
動画の私はせんせいにおっぱいをもまれたり乳首をいじられたりしながら奥を楽しんでました。
口に入れられたせんせいの指をカメラ目線でなめてると下から打ち付けるように突かれました。
快感が全身を襲って「こわれちゃうぅ」と言いながら指を舐めていられなくなりました。
私の唾がいっぱいついた指で乳首をいじられるとわたしは体を震わせていきました。
見終わって私は全裸になってベッドに仰向けになりました。
おま こがぐちょぐちょに濡れてるは触らなくてもわかってました。
人差し指と中指全体を割れ目に這わせて乳首をいじるとそれだけでいきそうになりました。
なんとか我慢しながらせんせいにtelしました。
声が聞こえるとスマホをおま こに当てながら指を挿入してゆっくり出し入れしました。
私にもくちゅくちゅやらしい音が聞こえます。
指を抜いてスマホの角をクリに当てながら指2本を唇と舌でなめまわしました。
かるく何度もいきながらオナニーを聞かせ続けました。
やっとスマホを耳にあてて「せんせ、紗季に入れたい?」って聞きました。
返事はまたずに私は舐めまわした指2本をおま こに挿入しました。
体がビクンビクン震えて止まらなくなっていき果てました。
telはすぐ切っちゃいました。
やっぱりまたエッチすることになる気はしてます。