年に一度、教え子2人と私だけの同窓会をするんです。
3人だけの秘密、淫らな同窓会なんです。
ことの始まりは、彼らが在学中のことなんです。
彼ら2人、はっきり言って落ちこぼれなんです。この落ちこぼれ達とのある約束がきっかけで、関係を結んでしまう事になったんです。
欠席は多い・・・
校則は守らない・・・
テストはいつも、下の順位で勉強もしようとしない。
ほんとに困った2人なんです。
その卒業前の最後の試験だけはと思い、私なりに必死に指導していたんです。
進路指導室に呼んで、きちんと授業に出て、テスト受けるように促していたんです。
ある時、2人のうちの浩二くんが一言・・・
「卒業の記念に、ゆみ先生とやりたいなって・・・」
ぜんぜん違う話題にすり替えられちゃったんです。他の1人も浩二くんの一言に悪乗りして便乗してきたんです。
進路指導室に呼ぶと、いつもこの話題にすり替えられちゃって、話が進まなくなっちゃうんです。
「可愛い顔してると思うしさ」なんて白々しい事を言い出してみたりで、Hな話ばかりなってしまうんです。
その後も、私の男性遍歴聞いてきたり、厚かましいんです。
顔を合わせる度に、「やらせてよ・・・」とか「やりたいな」そんな類の言葉が多くなってきたんです。
何かもう、私の事を怒らせて楽しんでるって言うのが見え見えで、腹立たしさいっぱいになっていました。
でもその反面、「やらせて」とか「可愛い」とか「好き」なんて言われたのいつ以来だったかなって。
しかも一回り以上も年の違う生徒から、私の裸が見たいなんて・・・
20代後半の時に彼と別れてからずっと一人だったせいか、生徒のその真っ直ぐな思いに、なんとなく心揺れはじめてもいたんですよね。
ある日のこと・・・
いつものように居残り補修の時ことです。
売り言葉に買い言葉・・・、私もついカッとなってしまい、2人に交換条件をだしたんです。
そんなに私としたいなら、私の言う条件をクリア出来たら好きにさせて上げるからって・・・
その条件・・・
全教科の平均点85点以上で、クラスのベスト7位までに入る事
これが私の出した条件なんです。
過去の2人の成績からすると、かなり高いハードルの設定で絶対越えられるわけがないって思っていたんです。
それが・・・
蓋を開けてみたら・・・・
2人とも条件を、クリアしちゃったんです。
順位こそ、6,7位・・・・点数もギリギリで・・・・
約束はやくそくなので、テスト終わりの代替え休みの時に隣町のラブホで約束を果たしてきたんです。
絶対秘密だからねって念を押して、その日は別れたんです。
それから卒業式までの間、2人真面目に学校に来るようになり、授業もきちんと受けてくれるようになったんです。
また何か厭らしい要求とかされるかなって、ちょっとドキドキする毎日だったのですがとりあえず、あの日以来何事もない毎日が続いったんです。
そんな平穏な毎日が続く中で、卒業式が近くなってくると、妙にあの2人の事が気になっていたんです。
卒業式の前々日、浩二くんを進路指導室に呼び出したんです。私
「もう、誘ってくれないのねって・・・・」今度は私から、誘っていたんです。
浩二くんを椅子に座らせて、ベルトを緩めてお口で・・・
卒業式が終わって数日たって、2人が来てくれたんです。私の部屋に・・・・
その日は2人に自分の身体をゆだねて、したいようにさせて上げていました。
私も一戦終わる度に、お口で綺麗にして上げたんです。
そんなことがきっかけで、毎年会うことになったんです。
私の事を何度もイカせようと頑張る2人が、だんだん可愛くなっちゃって・・・・・
今年も4度目の、淫らな同窓会が終わりました。
年々、上手になっていく2人・・・・
淫らな同窓会・・・・・来年も楽しみなんです。