先生と生徒体験告白

まだ若かりし頃、自分の恥ずかしながら童貞を食われた話です。
ネットが普及してきて、携帯電話にはカメラが付いてきた、付いてこない！を同級生と話してた頃です。
余り異性に積極的勧奨でもなく、同級生のパンチラとか抜いてたけど別に理想というのは同級生ではなく
少し熟女に興味があった。
熟女ではないが、30終わりの非常勤講師の女の先生が他校からやってきた。いちおう、古い私学で若め先生が
少なく同級生のガキよりも薄い化粧で、胸も有る彼女は自分の中でメチャヒットだった。生徒は「あの人歳取ってるし
ねぇな」とか言われててノーガード状態でした。男子生徒からしたら、オバサンだからブルーオーシャンでした。
成績は良い方で、良く先生に質問を当てられたりコミュニケーションが取れていた。ちなみに英語の先生だった。
小テストを良くするけど、前の席に私は居て、先生は脚を組んでいたりしてスカートの時は小テスト終わったらよく
注視してたら、パンツを何回も見れた。水色とかピンクとか黒もあって同級生とは違う、種類に感動した。童貞の
情けない男には充分の効き目でした。家ではオナネタにしましたね。
夏休みに入って、模試のテストになった時に事件は訪れました。　その日は暑くて選抜の15人しか呼ばれずクローズ空間。
自分は試験終わった後に、机で寝てたら先生もウツラウツラしてました。おいおい、試験監督しろーと心で思ったら
前の自分の方向に開いたパンツがスカートから見えて、それを手の隙間から覗いてました。そして、それをしてたから、セットした呼び鈴
が鳴ったときに先生も目覚めて、目が合ってしまった！　向こうは完全に分かったようで、一瞬フリーズしながらも「試験は終わりでーす」という
彼女の声にビクつきながら、その日の試験は終わりました。　家に帰ってメチャビクビクしてたんですよね。

新学期が始まって、そんな事件があったけど、私の心配は杞憂で普通に接してきてくれました。また私は調子に乗って普通に今まで通り
当てられたら答えていて、そしてその日はプリントが多くて、しかも教科の人が居なかったから私が指名されました。運命としか言えない。

プリントを持って事務室に行って、机に行って帰ろうとしたら彼女も廊下に出てきて、チョイチョイ呼ばれた。何のことかわからなくて疑問に思ってたら
彼女が「Sくん(私)前に覗いてたなぁ？」と言われて、口から心臓が出そうになりました。しかも少し都合いいように解釈してたからメチャ困りました。
素直に「す、すみません！」と言ったら「今回のそれだけ？」と言われて「えっと、、」と言うのが精一杯。アダルト動画のようにエロく機転を利かせて返せません。
俺だけかもだけど(笑)
先生が「良くない事だぞー」って余り怒ってなかったけど終わったと思って、もう一度は謝りましたが嫌われた失意のまま事務室を後にしました。
あー、職員室の担任にも情報共有されて高校生活終わった。と凹みながら帰宅しました。しかしながら、童貞の私は先生に追い詰められた事もネタに抜いてた猿でした。
自分の変態と行動の浅はかさに恥ずかしさや苦しさで精神的にダメージ大きかった。

そんな事件があってから、私は元気が無くなりもう凹んで授業も力が入らなくなってました。先生は私を指名しますが明らかに元気が無い事は分かったようで、困った顔をしてました。
パンツも1回しか見てないし(笑)　当時流行りだしたエロゲーをやって大人しく文武両道ではないが、バランス取ってました。
そして秋の終わりに凄い事件になります。小テストが悪かった人は追試だったのですが傷心の私は、小テストでも点数取れなくなってて補習の連中に入って
しまいました。個別呼び出しでしかも部屋でテストやります。元々、大した障害ではなくて直ぐテストを終えて、先生がやってきた時に
「おっ、出来てる！もともと出来るから頑張れよな」なんて傷心の私のことを何とも思わない返しにイラッとしたんですが、部屋で先生が
「前に怒ってゴメンね」と言ってきました。さすがにビックリして「覚えてたんだ」と感心してたら「君はできるんだから」と言ってハグされました。
何か安堵と感情が入り混じりベソをかいたら先生が「私のこと、嫌いじゃないんだよね」と言われて頷くしかありませんでした。そして、凄いことが起こりました。

「あのさ、悪かったからね、オープンキャンパスに行かない？」と誘われました。即、回答しました。先生は「良かったー色々心配してしまったよ」と呑気に
言ってました。
秋も終わりにワクワクして、オープンキャンパスに行って、付いてきた生徒3名も直前に聞かされてガッカリしました。
しかし続きがありました。夕方に解散になって生徒2人を駅に送っていったら「先生の家に寄ってく？」と誘われました。
犬みたいにシッポは無いけど頭は振って付いていくことに。先生の家に着いたら「ササッと入ってね」と色々とアウトなのを自覚してるようでした（笑）
まぁ時代的にも超ギリギリの頃だったと思います。
サッとご自宅に入って、飲み物を飲んでオープンキャンパスの話をして、勉強の話もしました。そのとき、前に覗いてた事も謝りました。
部屋は小さい可愛いコタツ出てたので、そこに足を入れて話聞いてました。
そしたら先生が私の所にきて、後ろから抱きついてくれました。そして「内緒に出来る？」と言われてハグしたままホールドされました。
胸が当たってチンコは固くなりドキドキで汗が凄かった。そして、先生が私の前にコタツの座る前に急に座ってきました。その際にスカートだから
白いパンツを見てしまった。そしてズボンとコタツの布越しで正常位の状態になりました。そして先生からキスをされました。すぐに先生が口を入れてきたから
舌を絡ませてしまった。先生がもう、まんまエロゲーのような動きをして快感と気持ち良くてボーっとしてしまった。先生が「勉強頑張れそう？」と言われて
黙って頷くしかありませんでした。先生はあり得ないくらい実はエロくて「覗いちゃいけないんだよ」と言いながら脚をその場で開いてくれました。先程の白いパンツが
再度見れてしまった。先生が「スケベだなぁ、もう。そんなに見たいの？ねぇ？」と言いながら脚を閉じたり開いたりされてからかわれました。私は凄い凝視して、先生に
完全に遊ばれていました。そして、先生が「触る？」と言われたら私は黙って先生の下着を、開かれた脚を見ながら触りました。サテンみたいな素材とは違ってたので
意外とザラザラしてました。先生が「優しくね？」と言ったので優しく意識してくりくりしました。エロゲー半年目になってましたが知識が生きてきました（笑）
ツーと謎ってクリを触ってたら「アッ！んッ！」と声を出します。先生は「初めてなのかな？」と言われて、また首を振るしか私にはできませんでした。先生は、
「じゃ、中も見たいよね？」と言ったら自分でパンツをクイッと横に中のマンコを見せてくれました。その瞬間、私はネット以外では見たことない女のアソコを見ることが
できました。少し黒くてヌラヌラ光ってる。臭いも少し臭い。でもそれが最高にエロい。少し凝視してたら、「アッ！アッアッ！」と情けない声を出して、精液をそのまま
出して悶絶して自爆しました。童貞には応えるエロ光景でしたから。先生はすぐに様子が分かって、倒れる私を見ながら「あっ、出ちゃった？ヤダーッ」と言う声を聞いて
またその声でイッてしまいました。本当に情けない、猿の童貞でしたね。