俺は奥手でオナニーも覚えたばかりでした。
その頃担任の先生名前は金子明美と言います、綺麗でした。
当時俺は部活で陸上をしていて顧問の先生も担任の先生がしてくれていました。
体育館の裏の倉庫に使った物を俺は1人で片付けてました、大したものは無いので・・・・。
「何>?皆は?」「先に帰りました」「大したことないから」。
「しょうがないわね良く先生からも注意するね」。ありがとうございます。
じゃ俺帰りますと其処から出ようとしたらドアを閉めらてれ「帰らなくてもね」。
「私誠君の事好きなんだよ」「いいことしようよ」。・・・・・。
俺も中2ですから女の裸の妄想はします、しかも俺の好きな担任の先生です。
ブラウスのボタンをはずしてキャミソールを上にずらしてブラもずらし胸が露わになりました。
初めて生の女の胸を見ました。チンコは痛いほどビンビンでした。
「もっと見せてあ・げ・る」と言いスカートを脱ぐとパンティーが露わになりました。
エロいパンティーではありません真っ白なパンティーでした。
でも生地が薄くマンコの毛が薄っすらと見えてました。
中学生ですよ、はどめなど効きません抱き着きました。
「待ちなさい」「わかったから先ずはお付き着なさい」。
「先生が全部してあげるから」「初めてでしょ」。 ‥‥ハィ…。
ズボンを脱がされてパンツをおろすと勢いよくチンコが出ました。
「思った通りね」「体は小さいけれどチンコは大きい」。
と言いチンコを握りながらシコシコこすられました。
「止めてお願いします」「そんな今年らチンコの先から出ちゃよ」。
「あらま」「何が出るの?チンポの先から?教えてよ」。
だから・・・精液が出るからもうむり。と言い勢いよく出してしまいました。
床に勢いよく飛び散りました。臭い精液がチンコの先から・・・・。
「出たわね沢山」「さすがにまだ中学生ね」「臭くておいしそう」。
チンコからまだ垂れてる精液を指ですくいあげて舐めてました。「フフッ」。
先生お願いおマンコ見たい触りたい舐めたい全部したい。
「初めからそういえばいいのに」「いいわよ」「ハィ」
跳び箱に足を開き座り自ら黒ずんだビラビラを広げてました。
直ぐにチンコはまたビンビンです。 「元気いい」。
俺は先生の股に顔をうずめてマンコを舐めました穴に舌も入れて見ました。
「誠君」「舐めるの上手」「先生イキそう」。
「今度はチンポ入れて」。俺は其の儘でチンポをマンコの穴に入れました。
入れるとグジュグジュと「スケベな汁が出て穴に入りました」。
腰を振るたびにマンコから粘液が垂れはじめグチョグチョでした。
中に出して良いと言われ中に出しました。
長くは続きませんでしたね、先生移動しましたから、また次の学校でも探してるんでしょうね
俺みたいなアホな生徒を。