その時は、中三の夏休みで塾の帰りでした。
夜の8時過ぎ帰宅途中にフラフラと前を歩く男性がいました。
何の歌か分からなかったけど、鼻歌交じりで歩いてて標識のポールにぶつかったりもしてて、なんか危ないなぁ、と思いながらもその人の横を通り過ぎようとした時に、その男性の顔をチラッと見たら「えっ?」となりました。
「K先生じゃん」その男性は私のクラス担任のK先生でした。
「あんっ?」と応え私の顔を見ると「なんだ咲希じゃん、こんな時間に何やってるんだよ」と見るからにお酒に酔っているのが分かりました。
それまでの経緯を話すと、先生もこの状況になった経緯を話してくれましたが、一緒に歩きながらもフラフラなK先生が心配で私の家からはちょっとだけ離れてたけど、先生の暮らすアパートまで話しながら歩きました。
先生の部屋は1階の角の部屋らしくて、ポケットから出した鍵も上手く鍵穴に刺せなくて私が鍵を開けて部屋に入りました。
初めて入る先生の部屋の中は意外に綺麗でした。
部屋の大半を占める大きなベットに倒れ込む先生。
「〇〇、お水ちょうだい」と言われ小さなキッチンスペースかコップに冷蔵庫の中を覗くと、ミネラルウォーターがあり、それを注いで先生に手渡すとコップの半分くらいをこぼしてしまい、近くにあったタオルでTシャツや首の周りを拭いてあげました。
濡れたTシャツを脱ごうとしてたので手伝ってあげ、やっと脱がすと今度はハーパンを脱ぎ始めてて、手伝ったのはいいけどハーパンと一緒にトランクスも脱げちゃって、間近に先生のチンチンが!
「先生、私帰るからね戸締りしてね」と言って帰ろうとしたら「〇〇泊まってけよ」と私の名前じゃない名前を呼ぶと、私の首な両手を回してきて抱き寄せると、虚ろな目をしながらキスをされたした。
一瞬「えっ?」となりましたが、更に先生舌が私の口の中に入ってきて私の舌に絡まる様にされました。
えっ?と思ってたら先生が私の上に重なる様になり、私のTシャツの上から胸を揉み始めました。
ち、ちょっと待って、と思いながらも1週間近くオナ禁だった私の身体は先生の行為に反応してしまいました。
すぐに先生の手は私のTシャツの中に入りブラをずらすと直接胸を揉まれ、何故か私は先生の行為を受け入れてて、スカート越しの愛撫から全裸にされるまで無抵抗で、先生の愛撫で濡れてるアソコに先生の硬い物が!
初めてでは無かったけど、大人の人の勃起したチンチンを入れられるのは初めてで、自分の入り口が広げられるのが分かるくらいでした。
先生のチンチンは私の気持ちいい場所を的確に刺激して、でもイキそうになると動きを止めて意地悪するかの様にされました。
でも最後は2人ほぼ同時に言ったと思います。
私の中で小さくなった先生のチンチンを感じて、先生の身体を横にのけて、自分のお股と先生のチンチンを綺麗にして、寝てる先生に「おやすみ」と言って帰りました。
家に着くと、中に残ってた先生の精液がショーツを汚してて、思い出してたま自分出気持ちよくなってました。