2時間目が終わった休み時間トイレへと階段を下りてたら
階段に女先生と他のクラスの委員長が階段5個くらい離れて
見詰め合ってた。俺は異様な雰囲気を2人から感じた。
おめこ関係、、、と思えた。
俺は2年前位からお姉ちゃんと嵌め捲るようになってて
階段で2人の異様な雰囲気はおめこ関係と感じた。
目線とか、表情で何か俺に解る雰囲気だった。
あの女先生はきっとお目越してるとしか思えなかった。
聞いてみようか?とか俺もおめこしてもらえるかなと色々想像した。
3日目、同じ階段で俺は女先生とばったり。先生と目が合って、
数歩手前手で俺は立ち止まった。行き過ぎようとした先生に
「女先生、俺みた」と女先生を見た。俺を見返して内緒で、
「放課後ここで待ってなさい」と言って降りていった。
放課後階段で待ってると女先生が来た。「付いてきなさい」と
生徒指導室へ連れて行かれた。「なにをみたの?」「なにって女先生が…」
と言うと、「わかった…」屋上の戸の鍵で開き、屋上へ連れて行かれた。
西日がきつい。反対側の日陰に行くとダンボールがあり、
そこへ寝かされた。いきなりキスをされた。ふりちんにされ、ちんぽを
握られた。もうぎんぎんのちんぽ。女先生はパンツを脱ぐと
俺を跨いでちんぽを掴むと、おめこに入れた。「あ-」っと、
女先生。腰を振った女先生。気持ちいい俺。我慢できずに
「でる!」と言って、俺は女先生の中に出した。
女先生はさっと立ち上がった。射精の途中なので噴水になった。
「はじめてね」と言って、叉俺に跨りおめこを開いて見せてくれ
ここがさっきおちんちんが入った所、ここがと教えてくれる。
「女先生触ってみたい」と言うといいよだった。おめこの穴に
人差し指を突っ込みいれたり出したりした。「きもちえええ」と俺。
「乳も触りたい」と言ったら、服を捲りブラジャ-を取った。
乳はでかいと思った。柔らかく気持ちいい。
女先生は「まだできるね」と、ちんぽを掴んでおめこに入れた。
ちんぽが入って行くのをじっと見た。
さっきと同じように腰を振る。気持ち良くても少し我慢はできていた。
出ると言わないで出した俺。あっと言った女先生は何も言わず
「気持ち良いちんぽね」と俺が出し切っても腰を振った。
「みんなりでかいわ」と独り言みたいに言った。「女先生乳」
と言うと、体を倒して乳をさわらせてくれた。
「来週の今日ここへおいで」と言われた。
こんな話・・・信じらんやろ