俺は学生の頃、提携ジムで指導員のバイトをしてた。
夏に、小6カナヅチ脱出3日コース、みたいなコマを持たされ、何人かの女子を指導した。
とりあえず3日目で全員15m泳げるようにしてやり、夕刻帰宅しよう愛車フリードに向かった。
すると、生徒の一人、綾子が、水着にタオルを羽織ったまま、ぽつんとひとり歩いていた。
年齢にふさわしくないくらいに身体ができていた美少女。
親が共働きで迎えがないとのことなので、乗せてやった。
もちろん下心も満載だ。
住所を聞いたが、逆の方向へ車を走らせ、ひと気のなくなった運動公園の駐車場に車を止めた。
助手席背もたれを押し倒し、フルフラットにした後部に綾子を掴み倒し、ことに及んだ。
泣き叫んで抵抗してきたが、お構いなしに水着の上から紐で縛り上げ、やりたいほうだい舐めまくり揉みくちゃにしてやった。
このシチュエーションは興奮したね。
小ぶりだが固めの弾力ある乳房、まだ毛も薄い綺麗な秘部。
やりたい盛りの俺は我慢たまらず、水着のアソコの部分をずらし、突入した。
「痛い!」反り返る綾子を押さえつけて、それでも多少は優し目にピストンした。
綾子は錯乱してたな。
膣圧もきつく、俺は早々に発射してしまった。ギリ抜けて、綾子のデテに大量にぶちまけた。
それでもまだ俺は元気だった。
綾子ををひっくり返し、後ろからもう一発、さらにかみの毛を掴み上げ、口の中に一発。
綾子は抵抗する気力も無くなり、あわあわと泣くだけだった。
そして俺は、全身精液まみれの綾子をカメラに収めた。
「親とかに言いふらしたら、これをお前の学校中にばら撒くからな」
誰にも言いませんから許して…綾子は泣き呻いた。
悪かったな。
流石に俺もちょっとだけ反省した。