名前は仮名です。俺が中学生の頃の体験談を告白します。
リョウコ先生と肉体関係になったきっかけは中学2年の4月の事、当時俺はクラスで目立たない存在でしたが、小学6年生で同級生と初体験をしたマセガキです。
4月のある日の放課後に俺を呼ぶ校内放送があったので数学の準備室に行きました。すると2組のリョウコ先生がいました。
「タイキ君待ってたわよ」入るとリョウコ先生は笑顔で出迎えてくれました。
用事を聞くとリョウコ先生の顔が教師の顔から女の顔になり告白した。
「先生、タイキ君の事1年生の時から見て好きになったのお願い付き合ってくれない?」マセガキの俺は速攻でOKの返事をすると俺とリョウコ先生は抱き合ってキスをしながらイチャイチャして過ごしました。
それから次の日から俺とリョウコ先生は親や学校に秘密の付き合いを始めて休み時間や放課後にキスしたりお互いの体を愛撫したりしてました。
そして先生との初めてのセックスはGW前の昼休み、俺とリョウコ先生は、いつもの通りディープキスしていてムラムラした俺はリョウコ先生にセックスを迫りました。
「先生もう我慢できないよ、セックスさせて、恋人同士何だろ?」
「あん、今は駄目よ時間がないから口で抜いてあげるから放課後まで待って?」するとリョウコ先生は俺の前で膝立ちになってズボンからフル勃起したチンポ出してジュボジュボと音を立ててフェラを始めた。
「う~んタイキ君のおちんちん固くて大きくて美味しいわ」リョウコ先生は激しく舐めながら鼻息荒くしゃぶり続けると俺は逝きそうになり言った
「先生、もう出るよ」リョウコ先生は「口に出して」と言うので口内に射精してスッキリした。そしてリョウコ先生はチンポをお掃除フェラしてました口を離すと手のひらに精子を出して、うっとりして言いました。
「沢山出たわね、スッキリした?」俺は頷くとリョウコ先生は精子を飲んで満足してました。
そして教室に戻って5号万場線の授業を終えると俺とリョウコ先生は校内で初めてセックスをする事になりました。 続く