小学生の時、担任の磯部先生(30代バツイチ)と放課後に教室で一緒になった。
僕「先生って、チンコ触ったことあるの?」
磯部「あるわよ。何?触って欲しいの?」
すると先生は僕の半ズボンとパンツを下げてシコシコしてくれた。
磯部「しょうちゃん、気持ちいい?お母さんより良いでしょ(笑)」
僕「うん。先生の手の方が柔らかくて気持ちいいよ。」
磯部「うふふ。舐めてあげる。」
先生は亀頭を舐めながらシコシコする。
磯部「うんん~っ‥気持ちいいでしょ。でも、出さないでね。バックしたいから(笑)よし、バックして。」
先生はズボンとパンツを下げ、四つん這いになる。
磯部「ほら、早くして。誰かが来ないうちに。」
先生のマン毛は黒々しくいっぱい生えている。
それを見て更にチンコは固くなった。
先生の大きなお尻にバックする。
磯部「あぁっ‥固くて気持ちいいわよ。出すときは奥まで射精するのよ。先生を気持ち良くしてね‥」
僕「先生逝きそうっ‥逝くよっ‥○子~っ‥」
磯部「奥に来てぇぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
磯部「温かいのが来たわよ‥元気な精子ね‥」
チンコを抜くとマンコから精子が垂れる。
僕「先生垂れてるよ。」
磯部「子供なのに、ヤることは大人ね‥」
その後、僕らは教室を出た。